三重産エスカルゴを使って 2月の料理基礎講座のお知らせ - 料理教室 - 専門家プロファイル

塚本 有紀
フランス料理・製菓教室「アトリエ・イグレック」 主宰
大阪府
料理講師

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対象:料理・クッキング

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三重産エスカルゴを使って 2月の料理基礎講座のお知らせ

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2月の料理基礎講座のお知らせ
2月14日(木)15日(金)10:30より

今月は三重「エスカルゴ牧場」から国産のエスカルゴを取り寄せ、パイ包み焼きにします。
国産はなんとも柔らかくて食感もよく、生々しくてとてもおいしいのです(生っぽいだけに、見かけはフランスのより、なおいっそうグロですが・・)。


escargots en soupe lute
速成フィユタージュfeuilletage rapideを折り、エスカルゴのスープを入れたスープボールに張ります。高温のオーヴンにかけると、ぷくっときれいに膨らんでくれて、とても楽しいものです。




主菜はあんこうのソテーsaute de lotte au lardを作ります。


あんこうはフランスではよく食べられている食材で、とくにブイヤベースには必須です。マルシェにも普通に並びますし、3つ星のレストランでもでてきます。
ベーコンとの組み合わせは素晴らしく、あんこうに足りない脂をおぎない、相乗効果でとてもよい香りと味になります。
「これまであんこう鍋はどうも好きになれなかったのですが・・・」
という人が、ソテーはおいしかったと言って下さったことがありました。アンコウの変貌ぶりに驚かれたのかもしれません。

添えはカリフラワーのグラタンgratin de chou-fleur、冬のフランスの定番家庭料理です。
カリフラワーはさっと塩茹でし、ベシャメルソースをかけます。たっぷりのグリュイエールチーズを散らしてオーブンへ。これだけでも幸せな気持ちになれる、冬の楽しみです。


デザートは2月の行事菓子であるクレープを作ります。
クレープを焼くのは、専用の鉄製フライパン、クレピエールcrepiereです。
これを宙に放り投げるようにしてクレープをひっくり返すのですが、右手にコインをにぎり、左手でひっくり返しつつ、心の中で願い事を唱える、ということになっています。至難の業すぎて、願いごとまでたどり着けたためしはありませんが、懲りずに毎回トライします。



オレンジの果汁を煮詰め、コニャックでフランベ


2月14日(木)15日(金)10:30より
料理基礎講座2月
9500円

ご興味ある方、ぜひどうぞお気軽にご参加ください。
定期講座も単発的にご参加いただけます)お問い合わせはigrek@yukitsukamoto.comまでどうぞ!

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