「照明」を含むコラム・事例
1,562件が該当しました
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「CGを利用した照明設計の可能性」にて講師を行いま
照明学会光環境研究専門部会公開研究会「CGを利用した照明設計の可能性」にて講師を行います。 これからの照明設計とCGはシンクロしていることをお話しします。 日 時:2007年 2月20日(火) 13:45〜17:00 場 所:東京工業大学 百年記念館 フェライト会議室 (〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1) 詳細ページ(PDF)(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
「住まいと電化 2月号」に原稿執筆しています
日本工業出版「住まいと電化 2月号」に「これからのあかり」というタイトルで原稿を執筆しています。 照明特集ですので、いろいろな視点からの原稿が掲載されており、おもしろいですよ。 住まいと電化 2月号(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
FLOS GLO BALL
一般に日本のご家庭のリビングには、天井に取り付けるいわゆるシーリングライトが付いていると思います。よく皆様が御覧になるのはプラスチック製のカバーが付いた中に蛍光灯が入っているものだと思います。床やコンソールなどにランプを置いて、雰囲気をよくしたいと思っても、お子様が小さかったりすると、全体照明が天井からほしいと思うことも多いと思います。そこで今日は、部屋の雰囲気がもう一ランクよくなるシーリングライ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
住まい手とのコラボ例
マンションでの事例です。 天井照明(引掛けシーリング)を使わなくてもいろいろ出来ますよとアドバイスしたら、 こんなにクールな空間を創られました。 写真も上手ですね。(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
目黒I邸 - 気持ちよい女性用空間へのリフォーム
先月竣工した目黒のマンションリフォーム事例を紹介いたします。 生活の基地/リラックスできる空間 築35年のマンションを購入なさったI様は、出版業界に勤めるバリバリのオフィスレディーです。 毎日夜遅いお仕事で、平日は寝るだけですが、''休日''には''リラックス''できて、時に''親しいお友達を招い''たりする生活を考えて、このマンションを購入なさったそうです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
想い出の継承/建材の再利用
先日板橋区の二世帯住宅(F邸)が完成しました。昔懐かしい感じの(サザエさんの家のような)典型的な昭和の木造住宅をRC造3階建てに建て替えました。二つの玄関を完全に別にしたので建築法規上は「長屋」と言う呼び方になります。古い建物には今では珍しい(と言うかもう入手困難な)建材が色々使われていたので、何とかそれらを再利用できないかとのご相談を受けました。結局照明器具の一部を取っておいて新築建物の廊下に使...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
オーナー指定のB工事が内装代を高くする
医院の工事を依頼するとき、問題になるのが、B工事と言われるものです。これは、大きなビルや、ショッピングセンターなどに入居する場合に特に問題になります。こうしたテナントでは、工事は3つにわかれ、A工事、B工事、C工事の3つがあります。A工事は、ビル本体の工事でビルオーナーの工事負担でビルオーナーが施工する工事です。共用の施設・共用通路・店舗区画等、また用途に対応した標準的な設備(メーター迄、または...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
暑い夏のために出来る事(通風1)
だんだん暑くなってきましたね。 風さえ通れば湿度をあまり感じなくてすむので、夏場の快適さが違ってきます。 通風の確保しかたとして平面の南北方向で取る、断面で取る(吹抜け)です。 全体の空間の間仕切りをなくして、空気のよどみがなくなるように、和室の間仕切り、階段を線材にしました。 南北で通風を取ると書きましたが和室の北面には窓がありません。 和室は見えにくいのですが、...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
使うのがワクワクするようなキッチン設備を
毎日使うキッチンですから、コンロや水栓などのキッチン設備にも、使うのがワクワクするようなデザインのものを採用したいですね。 キッチン設備を選ぶ際には、使い勝手の良さや掃除のしやすさ、ハードな使用に耐える耐久性などの実用性がとても大切ですが、それに加えて「見た目の美しさ」も備わると、心理的にとても大きな意味を持つと思います。 「キッチンに立つと何だか楽しくなる」、毎日そんな気持ちになれ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ステンドグラスの照明プランニング
ステンドグラスに光は不可欠です。 では、どんな光が最適なのかといえば、それは自然光と断言できます。 どんなに巧みに照明を配したとしても、自然光には敵いません。 例えば教会のステンドグラスを思い浮かべてください。暗い聖堂内から見ると、 光を透かして、とても綺麗に見えます。 しかし、外から見ると、黒いですよね。 黒いと何も見えませんが、それがステンドグラスらしさという特徴...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
VESSEL ITABASHI
板橋区役所前から徒歩8分の距離にあるオーナー住宅+賃貸住宅の共同住宅です。2006年3月20日に竣工しました。鉄骨造5階建ての建物の外部仕上げとして、60ミリ厚さの中空セメント板(素地仕上げ)、南洋材のデッキ材ルーバー、ステンレスネットなど、材質感のある素材をそのまま使った建物となっています。廊下の一部を仕切り、賃貸住戸の専用ポーチとしている所が計画上の一つのポイントです。またルーバーやネットと言...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
インテリア設計デザインPROJECT YK-HOUSE
昨年の初めから建築家の大庭さんとのコラボレーションで 基本設計、実施設計、とすすめてきました三軒茶屋の家がこの度竣工、 施主のご好意によりオープンハウスが行われました。 敷地13坪、二方向から道路斜線のかかる難しい土地でしたが その中でも工夫を凝らし建物の中 3層がひとつの大きなワンルームのような感覚でプランをしました。 全体がひとつの空間としてのひろがりをもち...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
空へつながるリビングルーム
天井を低くおさえた廊下を抜けると、空へつながるリビングルームへ出ます。 三田綱町のホワイトハウスのリビングルームは、この家でもっとも広く天井の高い、正方形の形をした空間です。都心部に位置するマンションの高層階にあるため、南西2方向に開かれた大きな窓から、空間が空へとつながり、開放的な雰囲気を感じさせてくれます。 リビングルームの仕上げは白で統一されています。元の間取りが整理され...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
「月」 月が眺められる場所をつくりませんか?
住宅の設計をする際、必ずと言っていいほど建物と太陽との位置関係や太陽光の入り方を検討すると思います。 でも、月はというと、かぐや姫や狼男というイメージはありますが、あまり日本の日常生活では重要視されておらず、月の眺めや月光の入り方については、なかなか意識が及ばないことが多いのではないでしょうか。 しかし、月光浴という言葉もあるように、月光を浴びていると太陽とはまた違ったエネルギーを感...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
部屋が広く見える工夫(2)
石垣島の住宅の場合 この住宅は広く見せるといっても、十分広いのですが、演出もかねて計画しました。 奥の壁(北面のみ)に間接照明を使って象徴的にライトアップを行う事によって、奥行き感、上昇感を出してみました。また造作は線材にして視界が通る工夫をしています。(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
トンネルのような廊下を抜けて
玄関から、天井を低くおさえたトンネルのような廊下が続きます。 廊下の右側の壁はトイレやバスルームの入口、左側の壁は全て収納の扉になっています。それらが空間に圧迫感を与えることのないよう、一面の壁のように平滑に仕上げました。レバーハンドルやツマミ類も、数多く並んでも存在が気にならないようなシンプルなデザインのものを採用しました。 廊下の正面には間接照明が組み込まれており、トンネル...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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