斉藤 進一(建築家)- コラム「日本人のリスク管理能力」 - 専門家プロファイル

斉藤 進一
介護福祉のことなら何でも相談できる、ワンストップ型を目指して

斉藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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日本人のリスク管理能力

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賢く暮らそう塾 〜もしも〜に強くなるトレーニング 2006-12-23 00:00
突然ですが私が学生の頃、ニューヨークで(前ジュリアーニ市長時より昔)犯罪に巻き込まれそうになったことがあります。これは「安全」に対するリスク管理ができていなかったからです。

私たちの身の回りで起こる生活・住環境の危機に対応できるよう、Q&A方式のコラムをちょこちょこ書きますので、よろしかったらお付き合いください(^^)

今回はリスク管理ではありませんが、
「もしも、聴覚障害をお持ち(耳の不自由な)の方に何か尋ねられたらどうしますか?」です。

あなたは駅の切符売り場にいます。一人の女性があなたに近づいてきて手話らしき動作で何か尋ねてきました。

あなたは、次のどれを選択しますか?

1.目を合わせないよう、逃げる

2.駅員を呼ぶ

3.なんとかコミュニケーションをとろうと頑張る



手話ができない理由で1・2を選ぶ方が大半だと思います。3を選んだ方は案外簡単にコミュニケートできることに気づいたかもしれません。

実は聴覚障害をお持ちの方との会話でよく使われるのは、「筆談」です。デパートの受付などで手話ができない理由で戸惑う受付嬢を見かけるときがありますが、紙に文字を書いて会話すれば何の問題もありません。
また多くの聴覚障害の方は読唇のトレーニングもしているので、紙がない場合はゆっくり話すことで理解してもらえます。

困って助けを必要としている方をみかけたら是非手助けしましょう(^^)
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