税理士としての顧客獲得について
-
おはようございます、今日は下駄の日です。
一本歯の高下駄に興味がある今日このごろです。
広報についてお話をしています。
外から頼られるようになってくる流れについて少し。
まず税理士としてここ最近感じていることを。
ブログ更新ですが、ここ5年くらい一日も休まず続けております。
内容については特別売り込みに近いことは書いていませんが、とりあえず事業等を通じて感じたことを少しずつ更新するようにしています。
また、顧客向けの会報発行も気がつけば6年経過しました。
毎月楽しみにして頂いているお客様もいるようで、有り難い限りです。
とりあえず、日頃の活動を通じて感じていることや考えていることを知ってもらおう、という広報のつもりで地道に続けております。
不思議なもので、強く売り込みをかけなくても新規お客様からのお申し込みは続いております。
お話をきくと
・ブログ等でのお話がわかりやすかったので
といった感じでご連絡を頂くことが多いようです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
現金と預金では、その存在の確かさが大きく異なる(2024/06/02 08:06)
倒産企業の帳面からみる、社長の贅沢度合いについて(2024/06/01 08:06)
分限管理がされていない企業の現金残高(2024/05/31 08:05)
お財布を2つ、持ち歩いているか否か(2024/05/30 08:05)
現金出納帳がきちんと備え付けられているか(2024/05/29 08:05)