高橋 昌也(税理士)- コラム「広報を通じて当事者意識を高める」 - 専門家プロファイル

高橋 昌也
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

高橋 昌也

タカハシ マサヤ
( 税理士 )
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
サービス:0件
Q&A:0件
コラム:5,421件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

広報を通じて当事者意識を高める

- good

経営 経営実践 2014-07-15 07:00

おはようございます、今日はファミコンの日です。
初めて買ったソフトは「サッカー」でした。

広報についてお話をしています。
各種ツールの活用、既存顧客への広報など話題が多岐に上ってきました。

これまた最近あった事例から一つ。
とあるイベントの広報で、ラジオに出演することになりました。
ラジオではひたすらこちらの紹介をするのではなく

・間に曲を挟むなどして聴取者の方に飽きが来ないようにする
・曲をかけている間にDJの方と間合いの仕切り直しなどをする

といったスケジューリングが必須です。
また、ガチガチの原稿を用意して読んでしまうとつまらないものになりがちです。

そこで、今回のラジオでは次のような対応をしてみました。

・掛ける曲について、出演者から音源を募集する
イベントに出演する皆様の演奏音源を出してもらいました。

・大まかな原稿だけを用意して、DJさんと打ち合わせ
あくまでポイントをかいつまんで柱上げをしておく位のものです。

後者は、イベントの売りを再確認するのにとても適した作業です。
そして前者ですが、予想外の効果を発揮しました。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

プロフィール対応業務経歴・実績連絡先・アクセスコラム