外構工事着手
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外構工事を始めました。
この夏は危険な暑さだったので、少し気温の落ち着いたこの時期から
始めています。
先ずは木の伐採から。
ブロックの代わりに書草を植えて・・・というケースは40年前くらいは
珍しくないものでした。
でも、40年も経つと木は結構成長してしまいます。
それが時代と共に面倒なことになってしまうのですね。
そう、越境とか葉っぱがコッチにはみ出ている等々です。
それでもまだ住人がいるときはキレイに管理されていたのだと思いますが、
現在は住人の方も居なくて管理が行き届いていませんから、こちらの敷地に
ほとんど越境している感じです。
現在は本人より下の若い方とお話ししているのですが、木は切っても良い
という承諾は頂いております。
処分の見積もりも出してみたのですが、お金を出すことに難色を示していたので
木はその方の敷地に置かせてもらうことにしました。
結構この木って処分が大変なんです。根っこ部分は意外と大きいし、この部分は
別に処分しなくてはなりません。
でも、この木を伐採しない限りブロックが積めませんからね。
先ずは木の伐採から入ります。
「建築」のコラム
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結構進みそうです。(2018/06/28 12:06)
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