対象:家計・ライフプラン
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こんにちわ。
現在7歳と2歳の息子を持つ31歳の主婦です。
主人が美容師(28歳)で、これから独立にむけてお金をためなければなりませんが、現在子供の教育費と家のローンがあり、月々5万円程しか貯金が出来ません。
給料
主人 25万円
私 18万円
出費
住宅ローン 10万円
教育費 3万円
保育料 6万円
水道光熱費 2万円
通信費 1万円
その他保険 6万円
ガソリン代(2台)6万円
携帯代 2万円
以上が月々にかかる費用です。
その他に税金があり、二人とも正社員で勤務の為合せて万円ほどです。
このペースで大丈夫なのかがとても不安です。
節約方法などいいアドバイスを下さい。
やまゆさん ( 茨城県 / 女性 / 32歳 )
回答:2件
家計について
こんにちは。
ファイナンシャルプラナーの辻畑と申します。
まずは今後の家計の予想と事業計画をたてましょう。そして、それに対してどのようにお金を貯めるのか検討です。
いただいた情報で大きく節約できるのは車です。車を所有しないと生活ができないとなるとあとは保険になってくるでしょう。住宅ローンについても状況によっては支払利息の削減ができるかもしれません。
一度お近くの独立系のファイナンシャルプラナー(上級資格CFP保持者)にご相談されるといいでしょう。日本FP協会でご紹介してくれます。
株式会社FPソリューション
ファイナンシャルプランナー(CFP)
辻畑 憲男
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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家計管理の件
やまゆさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『節約方法など良いアドバイスをください。』につきまして、ふたり合わせた手取り月収金額43万円に占める住宅ローンの負担割合は23%ほどとなりますので、住宅ローンの負担が家計を圧迫しているという心配はありません。
また、ふたり合わせた手取り月収金額43万円に占める毎月の貯蓄の割合は11.6%ほどとなりますので、やまゆさんも書いているとおり、できればもう少し貯蓄ができればよろしいと考えます。
やまゆさんの場合、ご夫婦で共働きということもありますので、目標としては20%相当額となります。
よって、あと36,000円くらい上乗せして貯蓄ができるようになればよろしいと考えます。
尚、家計の見直しをするに当たって具体的な支出の内容がわかりませんので、単に数値すらのアドバイスになってしまいますが、
・その他保険
・ガソリン代
で削減の余地がないかどうかをご検討ください。
特に、ご夫婦で共働きということですから、生命保険に加入しているのでしたら死亡保障金額はあまり過剰な保障金額の必要性はありません。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
(現在のポイント:-pt)
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