対象:ペットの医療・健康
はじめまして。愛犬の病気に悩んでいます。脾臓の血管肉腫が見つかり、すでに脾臓が破れていたうえでの緊急オペをやっていただきました。幸い術中死は免れたものの、腹腔内に転移病変があるとのことです。現在1/Wのペースで病院に行き、様観しています。ステロイドを二錠を朝、夕飲ましています。貧血がありますが、先日ヘマト測定してもらったら32→27に落ちていました。ステロイドはのませてから12日です。病院ではヘマトの低下を体力の低下によるものとおっしゃいますが、不安です。潰瘍などで出血してやしないか とか心配でたまりません。セカンドオピニオンも考慮すべきなのでしょうか?
ahopeemanさん ( 大阪府 / 女性 / 42歳 )
回答:1件
セカンドオピニオンについて
現在治療を受けている動物病院の治療方針が、ご自信が求める治療と合っている場合には、セカンドオピニオンは必要ないと思います。 自分の考えと現在の治療方針が違う場合、他の治療の可能性も知りたいなどの場合、セカンドオピニオンが必要で、大阪では、大阪府立大学獣医学部や、玉造のVRセンターに受診されるのも一つの解決策です。
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ahopeemanさん
犬の血管肉腫
2009/08/02 11:23お忙しい中、ご回答いただきましてありがとうございます。
治療方針は、なにが正しい・・というより、飼い主に委ねられているということですよね。ひとつ気がかりなのが、ステロイドの使用です。長期使用はだめでしょうし、副作用もこわいです。今は言われたとうりに飲ませていますが、この
場合ステロイドを選択される獣医師は多いのでしょうか。
ahopeemanさん (大阪府/42歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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