対象:住宅資金・住宅ローン
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はじめまして31歳男溶接工 昨年年収440万 本年度見込み380万です
家族構成は妻 長女(9) 次女(8)です。
新築1戸立てを5年前に3060万 35年払いで購入
残債は2900万円ほどです。
31歳 妻パート月10万 自分月平均手取り24万です
現在の家計状況は下記のようです。
家 毎月8万 ボーナス月25万
食費 50000
英語下の子 5000
習字下の子 5000
英語上の子 9000
電気 20000
水道 10000
ガス 11000
新聞 3000
ガソリン 20000
電話 8000
携帯(二人で) 13000
県民共済 3600
全労災 1600
PTA会費 12000
雑費 30000
習い事(遠征費など)
6000
一ヶ月計 287000円
でかなりギリギリの生活をしているのですが今後もボーナスが出るかは分からないため地銀からソニー銀行などに借り換えをしてボーナス払い無し、115000/月(15年固定優遇後2.5%の金利で計算)の支払いと 変動金利の上昇がとても怖いので固定金利に切り替えをしたいと思っています。 変更後の月の支出合計は322000円になる予定です。
9月より毎週日曜日にアルバイトをして25000円程何とか稼ぎたいとおもっています。
妻は4年後に子供が中学校になってから正社員として働くところを探す予定です。
しかし月の支払いがとても増えますのでかなり悩んでいます。
子供も二人おりますし、今後 高校、大学に進学もさせてあげられないかも知れないと思うと夜も眠れません。
ローンの借り換えの事、今後の方針など何かアドバイスを頂たいです。
ユウヤさん ( 岐阜県 / 男性 / 31歳 )
回答:3件
今後にについて
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
今後の対策としては、まずは将来の予定を考え借り換えをした場合に生活が成り立つかどうか確認をしないとなりません。次にもしどうしても難しいのであるならば、別の手段がないのかの検討になります。
収入と家族構成に対して住宅ローン額が多いです。一度お近くの住宅ローンが得意なFPにご相談され、家計のシミュレーションの作成と対策を考えたほうがいいと思われます。
FPについては、NPO法人日本FP協会でご紹介してくれます。
回答専門家

- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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借り換えの件
ユウヤさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『ローンの借り換えのこと、今後の方針など何かアドバイスをいただきたいです。』につきまして、住宅を借り換えの場合も同様ですが、手取り月収金額占める住宅ローンの負担割合としては、住宅ローンを組んだ後からも無理なく返済していくためにも、28%程度に収まるように住宅ローンを組むようにしてください。
特にお子様がいるご家庭の場合、お子様が幼いうちならば教育資金にかかる費用もそれほどでもありませんが、将来、教育資金が増加していったときに困らないようにしていただくためにも、無理な返済プランは控えるようしてください。
また、ポーナス併用は将来、ボーナス収入が見込めなくなってしまった場合などのことを考慮した場合、あまりおすすめは出来かねます。
尚、ネット銀行で住宅ローンを組む場合、融資先の金融機関にもよりますが、予め口座を開設していることを要件としている金融機関もありますので、予め調べておくことをお勧めします。
以上、ご参考にしていただけますと幸です、
リアルビジョン 渡辺行雄

山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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ご検討中であれば現在の銀行で!
ユウヤ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、ユウヤ様からのご質問につきましてお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.今年度の見込み年収380万円が昨年度年収440万円を下回る予想とのことですが、ソニー銀行の住宅ローンへの切換えすることが確実ですか?
2.もしも、ご検討中であれば現在の銀行で「条件変更等の申請依頼」を含め相談されてはいかがでしょうか。
3.そして、現在の住宅ローンが変動金利型でも6ヶ月毎の見直しの間に相当な返済額上昇(旧返済額×1.25)あれば別として、予想できませんが今後5年間に大きな変動が無いのではないかと思います。
4.あとは、家計の見直しといたしまして、
電気料、水道料、ガス料に占める金額(4.1万円)及び雑費(3万円)を多少押さえても良いと考えます。
5.更に、4〜5年後に奥さまが正社員として勤務された時にあらためて住宅ローン借換えをご検討されてはいかがでしょうか。
以上
(現在のポイント:-pt)
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