対象:リフォーム・増改築
回答:2件
小浜 貴士
建築家
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相談するのは必須だと思います。
piroぴろさん。ご質問ありがとうございました。
賃貸物件のトラブルはいろいろ多いと伺っておりますが、今回のような件はいくら分譲とはいえど、借主様であるpiroぴろさんの予定を確認してから行なうのは当然だと思いますよ。
仮に法律上では必要ないとしても道徳的、又何かを円滑に進める為には関係者の要望を聞き入れるのは当たり前のことだと思いますし。
今回の件は事実関係こそ現場に居合わせたわけではないので、推測になりますが不動産屋と工事業者で事前に日程決めをおこなって、その報告を大家さんに告げた後、確認がとれたのでpiroぴろさんに最終的にお話しがきたといった具合じゃないでしょうか?
無償ならともかくとして現実的に賃借料を払って使用しているのですから、piroぴろさんは被害者には変わりはないですし、本当ならお風呂代ぐらいもらってもいいぐらいなのではないかとおもう心境です。
道徳的な話しは過ぎてしまったことなので、とりあえず置いといたとして、工事日の都合がつかないようでしたら、大家さん、不動産屋さんにハッキリと申したほうがよいと思いますよ。
それはpiroぴろさんが持っている当然の権利だと思います。
オネストアーク
小浜 貴士
評価・お礼
piroぴろさん
早速の回答ありがとうございました!
山本 武司
リフォームコーディネーター
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法律的な詳しい見地は専門外ですが、、、
なんとも理不尽なお気持ち、同感です。
大家店子(おおやたなこ)は、お互い様で成り立つ文化は
困った時助け合う文化でした。
大家さんより、工事を請負う業者にも、疑問を感じます。
その工事を始めるには、当事者の借家人の合意や、
工事は当事者だけでなく、近隣も含めての
ご協力があって初めて工事が始まり完成します。
正に上から目線の弱者としては、悔しい気持ちすら、発生しますね。
何時何時からでは駄目でしょうか、とお願いするか、されるか
この話し合いくらい都合が悪ければご提案なさっては如何でしょう。
(現在のポイント:-pt)
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