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対象:財務・資金調達

銀行の融資と自己資本比率の関係

法人・ビジネス 財務・資金調達 2009/06/25 06:49

ある金融関係の情報誌に銀行の融資と自己資本比率に関して、以下の説明が掲載されていました。掲載内容についてお尋ねします。
掲載内容は、「貸し渋りや貸しはがしは、銀行全体の融資残高を減らし、総資産を減少させる。総資産が減った銀行は、自己資本比率が上がり、経営の安定化が図れる」です。
そこで質問ですが、融資が減ると何故、総資産が減るのでしょうか?融資自体、貸付金という資産と思いますが・・・。

gardenkさん ( 東京都 / 男性 / 52歳 )

回答:1件

分母を小さくする効果です

2009/06/25 09:20 詳細リンク
(3.0)

こんにちは。
自己資本比率は(自己資本÷総資産)×100で計算されますよね。
銀行にとって取引先への貸付金は、資産の部に計上されています。
これを貸しはがしして、回収しますと「貸付金」が「現金預金」に替わります。
この「現金預金」を使用して、別の資産を保有するのではなく、借入金、銀行も預金以外に借入金、たとえば社債だとか、短期借り入れなどたくさんの負債があります。
それを返してしまう。
すると貸借対照表の「資産」が減り、「負債」も減る結果になります。
先ほどの計算式でいえば、分母である「総資産」が減ることになり、分母が少なくなると、分子が同じであっても自己資本比率は大きくなるわけです。
銀行では、自己資本比率のための「分母戦略」の一つ、に貸しはがし、があるわけですね。
自己資本比率が向上すれば、信用度が増し、その結果資金調達金利が下がるなど、経営には好結果を生みます。
以上は私が銀行などの税務調査に携わる中、経験的に理解している内容です。
以上、やや素人的な書きかだですがお答えしてみました。

評価・お礼

gardenkさん

ご回答をありがとうございます。
よく分かりました。

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