医療保険について

くまごろー様。アイスビィの植森宏昌です。

色々、勉強されてるんですね。良く検討されているのではないでしょうか。

ただ、子宮内膜症に関しては現在、経過観察中という事ですので、各保険会社に事前照会(出来る会社と出来ない会社がありますが)をしてから、商品は最終的に判断された方が良いかと思います。幾ら気に入った商品でも体況上で引受して貰えなければ加入は出来ませんので。

先ずは、誕生日の関係があるのでしたら、大至急、信頼のおける代理店等に相談され、体況上の診査を依頼する事が1番最初にするべき事かと思います。その部分さえOKになれば、即日、保険に加入する事は可能ですから。

くまごろーさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

とてもいい選択ではないかと思います。

医療保険に関しては1回の入院日数の違いですね。
・60日、七大生活習慣病特約(120日)
・120日、七大生活習慣病特約(180日)
・すべて120日

長い方が安心とは思います。その金額との兼ね合いで選択されるといいでしょう。
しかし、現在経過観察中ということですので、結果をみて判断してはいかがかと思います。

すべてが免責付きで加入できるとも限りません。加入不可の場合もあります。
また、免責の期間も保険会社によって異なります。

お申し込みされてその条件を見ないと本来の費用対効果はわかりませんよ。
条件が付くとそれから断ることも可能ですので、いったん申込をしてみてその審査結果で判断したほうがいいでしょう。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

くまごろー 様

ご質問をいただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。

すばらしい選択です。
良く調べられましたね!

私がアドバイスするまでもないような気がしますが、何点かいちおプロからの意見ということで・・・
1、先進医療特約と付加されるのでしたら、がんだけの先進医療ではなくて、すべての病気をカバーしてくれる保険の方が有利です(保険料はほとんど変わりませんので・・・)

2、たぶん調べられてお分かりだとは思いますが、オリックス生命のCURE-Lady120日型にされれば、女性疾病とがん(上皮内がんの保障も含む)で5,000円の追加給付が受けられます。保険料はCURE-Wと比較しても月400円弱の差です。

がん保険については、昨日アップしましたコラムにかなり詳しい内容を書かせていただいておりますので、参考にしていただければと思います。
http://profile.allabout.co.jp/pf/bys-planning/column/detail/40540

部位不担保期間が短ければ良いですよね。

くまごろー様が一番安心できて保障内容が良い保険に加入されることを願っています。

不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

よろしくお願いいたします。

こんにちは。
ライフィの澤田と申します。

弊社では「病状がご心配な方の保険加入相談」を行っております。

過去700件近く、多くのご相談を頂き、病状や期間･年齢など状況により
異なりますので1件1件、保険会社に問い合わせ、
加入できる保険は無いかどうか、対応してまいりました。

保険会社の対応や基準を取りまとめデータベース化し、
ある程度までは、わかるようになっております。

全てがご希望を満たせるわけではございませんが、
ご不安な方ほど保険が必要だと考え、対応しております。

引受基準については開示できないことになっておりますが、
概ね各社とも「通販商品の診査は厳しい」のが現状です。

もしよろしければ''匿名にてお問い合わせすることも可能''
ですので、いちどお問い合わせください。


→''『病状が心配な方の保険加入』''

くまごろーさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

よ〜く、お調べになられたようですね。
3つも甲乙付け難いのはよくわかります。

がん保険を別途お考えのようでしたら、基本は[60日]でもよろしいかと
思われます。
(診療報酬改定という流れから、20日以上の入院は減少する可能性が高い為)

また、記載された3つの選択肢以外にオリックス生命の「CUREレディ」も
有力な選択肢として加えられたらと思います。
女性疾病入院の場合にさらに日額5,000円上乗せというものですが、
「がん」がこれに内包されているのが特長です。

ただ、やはり、複数社同時の事前申請(仮申込)をされてからというのが
いいでしょう。
商品の良さより、査定の甘さ(条件の良さ)が優先されると思われますので
まずは、トライしてみましょう。

こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。

さて、医療保険ですがm、年齢が若いので終身医療保険でなくても更新型で安く済ますという方法もあります。医療保険はどんどん改定されるので・・・
5年後には子宮内膜症における不担保もはすれるでしょう。
提起型なら実費店舗の保険も選択肢になります。
がん保険も同様と思いますが、いかがでしょう。