対象:新築工事・施工
【背景】
新しく分譲された土地を購入し、スウェーデン式サウンディング試験により、7mほどの鋼管杭が39本の地盤改良工事が必要となりました。
いざ、地盤改良工事がはじまると、深さ60cmのところで、ヨウ壁の一部が、土地の底面に底皿として折入っていることがわかり、端っこの一列の5本の鋼管杭をあきらめ、表層改良工法となりました。
【質問】
他34本は鋼管杭にて対応、一列5本のみ表層工法で、さらに軟弱地盤と聞いています。
将来、この表層工法部分だけが地盤沈下するのではないかと心配しています。
(その場合、家に亀裂が入るなど)
この方法は適切なのでしょうか?
今回、建築にあたり財団法人の瑕疵担保保証には加入済みです。
よろしくお願いします。
SPRING-AUTUMNさん ( 神奈川県 / 女性 / 27歳 )
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