対象:新築工事・施工
諸事情あり、引っ越しを考えております。今の大きな家ではなく、年齢に見合う小さな家に住み替えられたらいいな、と考えています。
極論を言えば、老後に備えた家にしたいと思います。資金的には贅沢な物は用いないでいくつもりですので、新築でも何とかなりそうです。
そして、身内に大工がおるので、頼めます。この様な事情も私の資金面を助けてくれています。
ただ、少々 遠方になるので、建築する事は「やってあげるよ」という状態ですが、
「土地を探してきてね」という様な話になりそうです。
そこで 私の考えでは、素人の私が 家をキチンと建てられる土地を探してこれるか?という問題があるように思います。
(動画サイトでも「先に土地を買ってくる人は失敗する…」と アップされており、心配です)
相談先としては、
1 地元の不動産屋さん (地元の不動産事情に詳しいが、実際の建築に関して地盤や基礎などの事に疎いのではないか?)
2 金融関係 (不動産担保になるかどうか?等の基準で、建物が建つ土地と考えられるのではないか?)
3 身内とはいえ、建築をするまで、その目で予定地を見ない、というのは危険と判断して引っ越し先の地元で建築業者を新たに探す
4 建築はしないが、不動産と金融機関を両方兼ね備えた所へ相談する
(不動産事情に詳しく、建築も そうだが 住宅ローンなども絡めて相談できる)
この様な辺りを考えています。プロの方から見てどんな方法が良いか?(危険な考え方だ!等も 伺いたい)
移住先が、大きな街の田舎地域なので、「身内の大工と4、の組み合わせ」が
良いかな?と思っていますが、どんな方法が良いか、伺えれば嬉しいです。
希望する建物は、「老後に子供に世話になりにくい家。22坪位で平屋。ロフトを子供部屋代わりにして、高卒頃には自活させる」
そんな考えです。
資金繰りでは、土地を現金で、家に3割頭金。と、その家の残り金額と団信と火災保険部分を住宅ローンで組めたら良いな?と考えております。
この様な面倒な者が、相談する先と、その方法 上手な手はありますでしょうか?宜しくお願い致します。
でがわさん ( 静岡県 / 男性 / 57歳 )
回答:1件
終の棲家を土地探しから始められる場合
はじめまして
住宅建築や土地取得は費用が掛かる分、慎重に見極めたいものですよね。
「終の棲家」をご検討され、土地探しから始められるとの事ですが、1~4以外にも
5.宅地建物取引士の資格を持ったコンサルタントに土地探しを相談する
6.建築士事務所に住宅の設計を含め、土地探しから相談する
といった方法もございます。
身内に大工さんが居られるとの事ですが、工務店を経営され建設業許可をお持ちでしたら施工に関しては大丈夫ですね。逆に一人親方で建設業許可をお持ちでない場合は、基礎工事や電気設備工事等他業者さんをまとめることも出来ないので、施工業者さんを探すことになるかもしれません。
土地探しに関しては「環境的側面」と「性質的側面」の二つをお考えになると宜しいかと思います。
「環境的側面」
・近隣建物との位置関係(採光や音、換気扇の排出向き、室外機の場所など)
・接道や近隣道路の状況(日中は静かでも朝方が抜け道として交通量が多い場合も)
・電線の位置やライフラインの状況
(ガスは都市ガスかプロパンか オール電化か 公共の下水があるか浄化槽か)など
・ごみ収集の場所や自治会の有無(ルールが厳しい地域も)
「性質的側面」
・地盤の状態(杭工事や地盤改良が必要か)
・災害時の地域の状況(浸水や津波、火山の影響などハザードマップなど確認)
これらを踏まえた土地探しが出来ると安心かと思います。
資金繰りや住宅のイメージを既にお持ちなので、画像のような本で学んでおくと家づくりが進めやすくなりますので、素敵なお住いが出来ますことをお祈り申し上げます。
ご参考になれば幸いです。
ちなみに静岡にお住いのようですが、他県でのご検討の場合「自治体支援制度」を事前にご確認されることをお勧め致します。
https://www.iju-join.jp/support_search/index.html
評価・お礼

でがわさん
2021/05/04 23:19ありがとうございます。思いもしなかった お話までお聞かせ下さって…さらに色々と調整したいと思います。
斉藤 進一
2021/05/05 13:37早速のご評価ありがとうございました。
全国的に依頼できる相談先はあまりございませんので、この先お困りでしたらご用命ください。
やすらぎ介護福祉設計
https://www.yasuragi-kaigo.com/
回答専門家

- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
(現在のポイント:-pt)
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