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対象：家計・ライフプラン
回答数： 2件
回答数： 1件
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夫28歳 私30歳 子供はいません。
結婚して3年目。私は早く子供が欲しいと願っています。(ﾁｬﾚﾝｼﾞしたことはありません)
夫の給料：約22万前後/月
私の給料：20万〜22万/月(派遣社員 3月末で契約終了)
家賃：9万(管理費・駐車場込み)
貯金：6万(先取分)
ｶﾞｿﾘﾝ代：約1万5千円(ﾊﾞｲｸ3台分)
電気代：約6千円(残りは貯金)
ｶﾞｽ代：約6千円( 〃 )
水道代：約4千円( 〃 )
食費：約3万円( 〃 )
ﾈｯﾄ&ｽｶﾊﾟｰ：約8千円( 〃 )
米代：約4千円( 〃 )
日用品：約1万円( 〃 )
病院代：約1万円(2人分のｺﾝﾀｸﾄ,私の胃の治療)
携帯代：約2万(2台分)
保険料：約1万円(ﾊﾞｲｸ保険3台分)
貯蓄額：約247万円(9月時点)
今は私も働いているので貯蓄もでき余裕がありますが、子供が欲しいと考えているため不安です。
3月末で私の派遣契約が終了になり、このﾀｲﾐﾝｸﾞで子供を産みたいなと考えてるのですが、産むことはできても生活ができるのか不安です。子供は諦めて老後の為のことを考えて正社員での仕事を探すほうがいいのか･･･夫は扶養になって1年ぐらいゆっくりしてみては？とは言ってくれているんですが･･･先を考えるととても不安で。もし子供を産むという選択をするのであれば私のﾊﾞｲｸは売る予定、胃の治療は中断(2ヶ月に1回の通院約4千円。医者によると中断可)です。あとがん保険に加入したほうがいいと思っているのですが検討中です。
よろしくお願いいたします。
雪の華さん （ 兵庫県 / 女性 / 30歳 ）
回答：4件
専門家一番大事なのは「心」と「体」の準備です。
雪の華さん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャルプランナーの大間武です。
ご質問の件ですが、
お子さんを希望されるのであれば
ご主人さまのお考えも聞いた上で準備を始めましょう。
「準備」には
お金の部分もありますが
一番大事なのは「心」と「体」の準備です。
新しい命のための準備ですから
雪の華さんご自身の心と体が健康でないといけません。
現在の不安を解消し、体調を整えましょう。
子育ては夫婦の協力が不可欠です。
ある意味覚悟が必要です。
でもそれ以上の喜び・感動を
子どもは私たちに伝えてくれると思います。
(私も今年2人目子どもが産まれました)
子育ては確かに我々親が子どもを育てるのですが
我々親も子どもからたくさん教わることがあります。
いろいろ準備すべき事や乗り越えるべきものはありますが
まずは雪の華さんご夫婦のお気持ちが
一つになることが大事です。
評価・お礼
雪の華さん
ありがとうございます。
確かに心と体の健康は大切だと思います。
読んでいてなんだか救われたようななんだか不思議な気持ちになりました。
ニュース等報道の不安を煽るようなものに踊らされているので年金、産科などなど暗い未来しかないように思えてくるので先が心配で心配で。
考えすぎて胃が悲鳴をあげるのかもしれません。
とはいえ、医者によると回復に向かっているようなのでそろそろ･･･と思いました。
心の健康は･･･もう少し健康にならないといけないかもしれませんね。
回答専門家
- 大間 武
- （千葉県 / ファイナンシャルプランナー）
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を
法人、個人の形態を問わず、クライアント（お客様）のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント（お客様）の質的成長にコミットします。
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出産時の資金対策の件
雪の華さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『3月末で私の派遣契約が終了になり、このタイミングで子どもを産みたいなと考えているのですが、産むことはできても生活できるのか不安です。』につきまして、雪の華さんも書いているとおり、雪の華さんの収入を見込むことが出来なくなってしまった場合、家計を維持していくことは難しくなります。
ただし、このようなケースは雪の華さんに限らず昇給を見込めなくなってしまった今の世の中では多くの家庭で見受けられることでです。
ふたりの収入を見込むことで家計が成り立っていますので、産休や育休で雪の華さんの収入を見込むことができなくなってしまう期間に相当する貯蓄を予め確保しておけば、安心して出産・育児に専念することができます。
よって、資金対策を予め行っておくことで、安心して出産することができますので、前向きのご検討ください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
雪の華さん
ありがとうございます。
私自身あまり体力がなく、少しでも若く力があるときに早く産んでおきたかったのですが主人の給料だけでは貯蓄はすぐに底をつきそうです。
主人も私も就職するのにも苦労した世代（氷河期世代）ですので安易に転職というのは考えることができません。子供が欲しくても経済的な理由で作ることができないなんて･･･。生きるのが難しい時代ですね。消えてしまいたくなってしまって困ってます。
他力本願かもしれませんが社会がよくなるのを待っていても体が妊娠に適しなくなりそうです。
回答専門家
- 渡辺 行雄
- （東京都 / ファイナンシャルプランナー）
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
-
将来の節活についてプランニングをお勧めします
雪の華 様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
将来の生活が漠然として、ご心配になられるのも当然と思います。
その不安を無くすには、将来をある程度把握できれば解消します。そのためのプランニングをお勧めします。
家計は既に予算管理されていますから、下記のようなツールを用いれば、早々に作成可能と思います。
将来の夢や希望をご家族のイベント例えば、来年の出産そして進学、車や住宅の購入、レジャーと趣味等を費用とともに記載するイベント表と、収入・支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表の作成です。
また、ご自分達が保有する資産を確認するバランスシートです。
これらの表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、夢(お子様を授かる)や希望を実現するための、収支と貯蓄目標が明確になります。
サンプルを私のホームページに掲載しています。宜しければご参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
なお、下記を参照下さい。作成される際に必要になります
家計の管理表
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30901
お子様の教育費
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30894
住宅取得に関する費用
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/32053
103万円と130万円所得税と社会保険の扶養の条件
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30729
老後の生活費と必要な貯蓄額
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/16927
評価・お礼
雪の華さん
ありがとうございます。
さっそく作表してみて検討してみます。
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
不安→安心
こんにちわ、FP会社FPコンサルティング:http://www.fp-con.co.jp/岡崎です。
しっかりと家計管理をされているので、素晴らしいですね。
出産に関してはお子さんは授かりものですから、あまりあせらずじっくりと。
ただ、来年出産したとき、再来年出産した時、また出産しなかった時などなど
シュミレーションされてはいかがでしょうか?
意外と冷静に客観的な判断ができるものですよ。
ぜひ「ライフプラン」を作成することお勧めします。今後の貯蓄・生活費・住宅費・教育費など
いろいろとシュミレーションしてください。
ぜひライフプランを作成されることをおすすめします。安心しますよ。
参考にhttp://www.fp-con.co.jpにライフプラン表がありますので、ご覧下さい 。不明な点は問い合わせください。
評価・お礼
雪の華さん
ありがとうございます。
主人と相談しつつ一緒にライフプラン作成してみます。結婚してすぐ位にしっかりプランを作成しておけばよかったと少し後悔しています。
毎月、赤字にならないようにだけしか考えていなかったようです。ライフプランで月々のことだけでなく長いスパンで考えることができそうです。
（現在のポイント：-pt）
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（ファイナンシャルプランナー）
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