対象:住宅資金・住宅ローン
回答数: 4件
回答数: 3件
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夫・44歳(公務員)
妻・35歳(専業主婦)
娘・今年4歳(来年から幼稚園)
現在築35年の公務員宿舎に住んでおります。
家賃は駐車場込みで17,000円程度。
クルマを二台所有しているため、もう一台分の駐車場料金1万円も
かかっております。
貯蓄は約700万程度あります。
子供は、二人目は考えておりません。
転勤の可能性は、ないとは言い切れませんがあったとしても
1回で、3年後には元の職場に戻ってこれます。
マンションの営業マンと仲良くなった事をきっかけに、
先週から急にマンション巡りをし出しました。
夫が44歳ということで、これから35年ローンを組むと言うのは、
不安要素の方が大きいのも事実で、
動き出したものの今一歩腰が引けています。
この家賃に慣れてしまっていることもあり、
急に7,8万のローンの支払いが出来るのか?というのが
一番の不安要素です。
家賃が格安だから、それに見合った貯蓄が出来ているのか?
と訊かれると、はい!とは言い切れないのも事実です。
住宅ローン控除が年内で終わってしまうとのこと。
今、夫は健康だからいいですがこの先もし入院などしたら、
団信保険にも入れなくなるので、買うなら今がいいですよ・・
などと営業マンに言われると「そうなのかな」と焦ってしまったり。
今、ローンを組んででも買っておいた方がいいのか。
定年を機に、終の棲家を考える方がいいのか。
もしそうだとしたら、どのくらい貯蓄をしておいた方がいいのか。
訳がわからなくなってきたので、先生方のアドバイスをいただきたく
質問させていただきました。
補足
2008/06/08 21:53追記させていただきます。
夫の年収は約700〜750万程度です。
月々の残業手当の変動が大きく(10万違う場合も)、
手当が多い時はかなり貯蓄に回せていますが、
少ない時は本当にギリギリという感じです。
毎月の貯蓄としては
給与天引き45,000円。
学資保険11,000円。
自動車関係積み立て10,000円。
積立定期10,000円。
このほか、余裕が出来れば決まった額ではありませんが
貯蓄に回しています。
生活費(食費など)は、毎月11万前後です。
生命保険が夫婦二人分で22,000円。
光熱費、新聞代で約4万
生協の個配1万、
夫こづかい40,000円
娘のプレ幼稚園、習い事で13,000円。
おおまかですが、毎月だいたいこんな感じです。
収入も支出も多い・・といった状態でしょうか。
まゆまゆっちさん ( 北海道 / 女性 / 35歳 )
回答:7件
20年後を目安としてみては...
まゆまゆっち様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご相談の件、仲良くなられた営業マンの方には、このアドバイスは、申し訳なく思いますが、私個人は、「定年を機に、終の棲家を考える方」が堅実な選択と思っています。
例えば、20年後をマイホーム購入の目安とされてみてはいかがでしょうか。その頃には、お子さんも、独立するなり、結婚するなりされているでしょうから、物件も選びやすいはずです。
それまでは、しっかりと金融資産による運用を考えていきましょう。
家賃は駐車場込みで17,000円程度、予定されているローンの支払いが、7,8万とのことなので、その差額6万は、強制的な積立投資に回せるという前提で、運用プランを考えてみます。
但し、現在の貯蓄700万のうち、200万は、生活予備資金として、銀行預金で、しっかりと確保します。
例えば、500万の一括投資と月々6万の積立投資の組み合わせで、20年計画の運用プランを立て、長期分散投資の手法で、最終的に、年5%の複利運用ができたとした場合には、計算上は、20年後には、約3793万となります。
※但し、税金・手数料を考慮していません。
この予算の範囲内で、マイホームの購入を含めたリタイアメントプランを検討されてみてはいかがでしょうか。
いずれにしても、ご主人とよく話し合われてみてください。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
補足
まゆまゆっち様
追加情報、拝見しました。
ご主人の年収が約700〜750万程度でしたら、築35年の公務員宿舎は、出ても大丈夫と思いますが、まずは、どこにお金が消えているのか、把握された方が、よいですね。
それをしないと、計画の立てようがありません。マンション購入だけでなく、広めで築年数の浅い賃貸という選択肢もあると思います。
ちなみに、私の事務所ホームページでは、通帳の残高を拾うだけで、ざっくりと、年間の収支状況を把握できる簡単な家計簿のひな形をご紹介していますので、よければそれで集計してみてください。
評価・お礼
まゆまゆっちさん
評価が遅くなり失礼いたしました。
フリーソフトなのは嬉しいですね(笑)
ぜひチェックしてみたいと思います。
ありがとうございました。
回答専門家
- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
マンション購入に際し
まゆまゆっち様
ファイナンシャルプランナーの渡邉と申します。
マンション購入のお悩みの件、お答えします。
お考えになっているマンションの取得価格が不明ですので
試算しますと、
頭金 500万円 ローン2000万円(35年固定金利、元利均等、毎月払い、金利2.856%)
にて、毎月の返済額が 75,372円 年間 904,464円 となります。
60歳退職ご予定とすると、その時点での残債が約1,350万円残ります。
現実的にはその時点で、ローン残債を退職金で支払うことになると存じますが
お子様が大学までご進学となるとその時点でまだ、在学中であるので
教育費や老後資金の心配もカウントする必要があります。
また、マンションは毎月の管理費・修繕積立金・駐車料金等の固定費が3万円程度は
必要になります。
ローンの支払いと管理費合せますと11万〜12万円位の支払いとなります。
現在の公務員住宅に定年まで住まわれるのか、マンションを購入するかは
お子様の教育費や将来の老後プランによっても選択が必要になると存じます。
ライフプラン表をお作りになり、資金計画を検討されたらいかがでしょうか
評価・お礼
まゆまゆっちさん
回答ありがとうございました。
確かに、教育費と老後資金の不安もあります!
40歳の時の子供ですので、その辺は一般的な家庭とは
ちょっと違うと思いますので・・。
まずはライフプランで、家計の見直しが先決のようですね。
アドバイスありがとうございました。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
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登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
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記事制作に関するご相談
住宅購入の件
まゆまゆっちさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『定年を機に、終の棲家を考える方がいいのか。』につきまして、通常、住宅を購入する場合、頭金として物件価格の20%+諸費用分は予め用意したうえで、購入することになりますが、まゆまゆっちさんの場合、公務員宿舎ということもあり、住居費用がごくわずかで済んでいますので、わざわざ住宅ローンを組んで、住宅を購入する必要はありません。
公務員宿舎に住むことができるうちはできるだけ住み続けて、その間にできるだけ貯蓄をしていただくことをおすすめします。
住宅の購入時期につきましては、まゆまゆっちさんのお考えの通り、定年以降でもよろしいと考えます。
住宅を購入するときには住宅ローンは組まないで、現金で購入することになりますが、夫婦ふたりが住める広さがあれば十分ですから、それほど広い間取りは必要ありませんので、購入費用もある程度は抑えられると考えます。
不動産屋さんは住宅を販売することが商売ですから、住宅ローン控除のことなど、あれこれ言ってくると思いますが、住宅ローン控除で戻ってくる所得税相当分よりも、住宅ローンで支払うローン利息の方が遙かに多くなりますし、どう考えても今は住宅を購入する必要性は乏しいと思われます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
まゆまゆっちさん
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
渡辺さんの、スバッとアドバイス。
大変ありがたいです。
「わざわざローンを組んで住宅を購入する必要はありません」
と言い切っていただいて・・・。
私のような人間には、こういうズバッとしたアドバイスが
とてもありがたいんですよね。
渡辺さんの回答で、マンション熱が一気に急降下しました。
マンション巡りもやめました(笑)
これから定年までの間、いくら貯蓄出来るかにかかってるって
事ですよね。
あー責任重大だなー。
頑張ろうと思います。
家賃が浮いてる分は、強制的に貯めていくようにします。
投資信託の本も今日買ってきて、お金に働いてもらう勉強も
始めようと思っています。
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス
借り換えを検討している方限定!住宅ローンの選び方(提案書付)
あなたにとって最適な住宅ローン借り換えにつきましてアドバイスします(提案書&キャッシュフロー表付)
20代&30代主婦の方の簡単家計管理術(家計診断・提案書付)
家計管理のポイントを分かり易く解説しますので、今日からカンタンに家計管理ができるようになります。
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
-
住宅購入資金の考え方をお伝えします
まゆまゆっち 様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
収入や現在の家計収支が判りませんので、住宅ローンを組んだ後の良し悪しがコメントできません。考え方としてお答えします。
私は、ゆとりある家計の切り盛りのため、住宅ローン返済の目処として
1.頭金を物件価格の30%を準備する。
2.ローンの返済負担率を年収の25%以下、出来れば20%。
3.定年前に完済できる借入額。
特に2.3.が重要と考え、ご質問にはお答えしています。
3.を重視しますと、月々の返済は増額が必要です。
住宅の販売では、「今が買い時です」は営業マンの口癖とお考え下さい。転勤の可能性がある場合、転勤の期間家族が揃って転居しますと、その間は住宅ローン控除は使えません。
また貯蓄率では、年収の10%〜20%を目標にされるようお勧めします。まゆまっち様の場合、かちんが17,000円ですので、負担にはなっていませんから、20%を目標に将来に備えられるようお勧めします。
なお、住宅の購入は、退職時まで貯蓄をされ、退職金も含めて老後資金を残した残金で、現金購入することも出来ます。
なお、ご質問の主旨とは異なりますが、考え方の一つとして
コラム「賃貸の良さと住宅ローン」をお読み下さい。
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/17058
評価・お礼
まゆまゆっちさん
評価が遅くなり失礼いたしました。
大変わかりやすい回答をありがとうございました。
複利の運用での資産形成・・大変興味深く読ませていただきました。
まずは投資信託の勉強から・・と、吉野さんがオススメしていた本を今日買ってきました。
子育てと並行なので、どこまで出来るかわかりませんが
今は全くわからない「投資信託」が少しでも理解出来れば・・
と思っております。
また別件で相談させていただくと思います。
その時はまた回答いただけるととても心強いです。
ファイナンシャルプランナー
-
セカンドライフはどこで過ごしたいですか?
まゆまゆっちさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
退職後はどこに住みたいですか?それを基本に考えてみましょう。
退職後もそのマンションであれば購入も考えたほうがいいでしょうが、別の場所だとすると考えものですね。
ご主人の場合ですと、あと16年後のことですのでそれほど先のことではありません。
そろそろ考えておいたほうがいいでしょう。
もし、セカンドライフもそのマンションでいいという場合
住宅ローンは35年ではなく20年で考えてみてください。
35年で7〜8万円であれば20年返済では11〜12万円くらいでしょう。
現在家賃と駐車場で27000円の負担で済んでいるのに貯金が700万円というのはちょっと心配です。
何にいくら使っているか、家計を把握したほうがよさそうです。
もし退職後に住みたいのがそのマンションでない場合は今から計画的に貯蓄をして現金で購入できるだけの資金、賃貸を希望されるのであれば生涯の家賃分を定年までに準備しておきたいものです。
お子さんが来年から幼稚園ですと、そろそろ奥さまも働くことを考えてみましょう。
これを機会にこれからのライフプラン、退職後の生活などじっくり話し合うことをお勧めします。
マンションを購入するにしてもしないにしても今しっかりと考える必要があるようです。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
評価・お礼
まゆまゆっちさん
家を、ローンを組まずに買うってすごいことですよね。
そのためには、やはり家計の見直しですよね。
気合いを入れて取り組みたいと思います。
恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー
-
マンション購入、余裕を持って検討されては
まゆまゆっち さん
こんにちは FPの恩田と申します。
住宅購入は人生で一番大きな買い物になりますので、お子さんの教育環境など考えながら、じっくりと検討した方がよろしいかと思います。
今検討されているマンションの立地条件(駅が近い、学校が近い、スーパーが近い)が公務員宿舎に比べてかなり魅力的かどうか検討してみてはどうでしょうか。現在、お住まいの公務員宿舎とあまり変わらないようでしたら、家計の見直しを行い貯蓄を増やすことを優先して考えましょう。
必ずしも、住宅購入を定年まで延ばす必要はないかと思いますが、急ぐ必要もないかと考えます。
評価・お礼
まゆまゆっちさん
回答ありがとうございます!
今住んでいる公務員宿舎は、若干地下鉄駅までが遠いくらいで、
その他の件に関しては何の不満もありません。
ただ、宿舎自体が古くて冬が寒くて(特に風呂場は極寒)
辛いくらいですかね。広さも73平米くらいの3LDKですし。
高級住宅街と呼ばれている地域なので、環境は問題ないんです。
だから、マンションを見に行っても「絶対ここに住みたい!」
と思えるところに出会えないんだと思います。
ということは、家計の見直しをして貯蓄を増やすのがいいのですね。
住宅ローンが低金利、住宅ローン控除も今年まで。
なんて言われると「今買わないとまずい?」と焦っていました。
ちょっと一息ついて、考え直してみますね。
的確なアドバイスをいただいて、感謝しております。
ありがとうございました。
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
マンション購入について
こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。
さて、マンション業者の営業話法にすっかりはまってますね。公務員は一番狙いたい顧客層でもありますから。
公務員宿舎は築年数を我慢すれば格安で、今の間に積極的に貯蓄できますでの、貯蓄してくだい。あと支出の見直しが可能ではないでしょうか。たとえば保険は公務員特有の保険(例えば勤務先は市町村でしたらグループ保険や自治労共済)が在職中は一番安く確保できます。(退職時は脱退しなければならないケースが多いので注意です)食費や光熱費は、意識すれば家計はもっとスリムになると思います。
詳しくは「公務員のためのFP専門サイト→http://www.56fp.com」を御覧ください。
評価・お礼
まゆまゆっちさん
お礼が遅くなり、失礼いたしました。
マンション業者の話法にすっかりはまってますか(笑)
確かにそうだなーって笑っちゃいました。
バブルの時は見向きもされなかったのに、今は公務員が一番の
お客様なんだそうですね。
どこのマンション見に行っても、そういう対応でした。
築年数を我慢すれば・・・
そうなんです!!一番はそこなんです!!
このボロさを我慢さえ出来れば、住環境は大変気に入っており
「離れたくないな」って思ってるほどなんです。
だから、いろんなマンション見ても「ここに住みたい!」って
思える物件に巡り合えなかったんだなーって気付きました。
保険はグループ保険を最大限活用しておりますが、
医療保険については退職時に脱退すると困るので、
見直すべきか悩んでいるところでした。
夫が44歳なので、今から入ると結構高いんですよね。
かといって、定年時に入り直したら大変な金額ですが。
その辺のアドバイスなんかも、上記のHPで相談に
乗っていただけるんでしょうか・・。
一度覗いてみたいと思います。
まゆまゆっちさん
貯蓄、少ないですよね・・
2008/06/09 08:48当初、定年後は札幌ではなくて実家(道南方面)の方に
のんびり暮らすのもいいかなって話し合っていました。
そもそも、マンション購入願望はなくて
一軒家希望だったのですが・・
この辺りで一軒家はまず不可能です。
あまりにも高すぎます。
かといって、通勤に不便な土地に家を建てる気もありません。
ということで、なんとなくマンション購入の流れになっている、
そんな状態です。
その辺をもう一度、話し合ってみたいと思います。
結婚5年になりますが、夫にはほとんど貯蓄がない状態での
スタートだったのと、3年前にクルマを現金で購入しており、
まだ700万程度しか貯められておりません。
やはり、収入のわりには少ないですか・・・?
追記という形で、上記に我が家の収支を書いてみましたが。
家賃がこんなに安いのに、どうして我が家は貯蓄が少ないんだろう?
何が悪いんだろう?と思い、家計簿もつけていますので
見直してはいるのですが、イマイチ「ここが悪い!」という
部分を見つけられずにおります。
やはり、専門家の方に家計診断をしてもらうべきでしょうか?
まゆまゆっちさん (北海道/35歳/女性)
まゆまゆっちさん
ありがとうございます
2008/06/09 16:07大変わかりやすい回答をありがとうございました。
頭金、物件価格の30%ですか・・。
はっきり言って、今の我が家には無理な数字ですね。
定年までに完済出来る借入額でもありませんし。
家計収支は、追記の欄におおまかに記載させていただきましたが
どうでしょうか・・・。
今まで貯金は、何の目標もなく漠然としておりました。
そのため、貯まるスピードも遅いのかもしれないですね。
年収700万の我が家ですと、一年で140万の貯蓄を目標に
するといいということですね。
具体的な数字が出てくると、やる気も出てきますね(笑)
コラムも大変参考になりました。
ライフプランの表があったので、コピーさせていただいて
実際に記入してみようと思います。
よく「ライフプランを考えては?」という回答をいただくのですが、実際どうやってライフプランを出せばいいのかわからずに、結局何もせずにおりました。
現時点における「無駄」を直視しなければ、
マイホームなんて夢のまた夢ですよね。
定年時の現金による住宅購入を目指して頑張ろうと思います!
まゆまゆっちさん (北海道/35歳/女性)
まゆまゆっちさん
ありがとうございます
2008/06/09 16:25ホームページ拝見させていただきましたが、
「家計簿のひな形」というのがよくわかりませんでした。
エクセルの家計簿の事でしょうか?
ぜひやってみたいので、もう少し詳しく教えていただけると
ありがたいのですが・・・。
まゆまゆっちさん (北海道/35歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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