家計診断ください

おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

貯金を増やしたいともことですが、いつまでにいくら増やしたいのですか。まずは今後の目標額を決めましょう。それによりやり方は変わってきます。

来年に家を建てるための自己資金作り。
子供のための教育費の準備。
老後の資金準備。趣味のためのお金。
旅行費用など。

日経新聞も読んでいるようですし、運用も株などもやっていますのでいろいろな運用が考えられるとおもわれます。

来年の家を建てるための資金準備については、二世帯住宅にかかる費用の3割は自己資金があったほうが理想です。また、来年必ず2世帯住宅を建てないとならないということだと価格変動がある商品での運用は難しくなりますね。奥様が働くのが一番確実な増やし方だと思われます。

なっきさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『貯金を増やすにはどうすればいいのでしょうか?』につきまして、ご主人様の手取り月収金額27万円に占める毎月の株購入分も含めた貯蓄の割合は33%となりますので、収入に対する割合からみた場合、十分な貯蓄水準となります。

尚、さらに貯蓄水準を上げるには、なっきさんが収入を確保することが一番の近道となります。

なっきさんご自身が収入を確保することで、貯蓄以外に小遣いを増やすこともできると思いますので、ご主人様とも一度話し合ってみてはいかがでしょうか?

二世帯住宅を建てる場合、自己資金が多いに越したことはありません。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

こんにちわ、FPコンサルティングの岡崎です。

しっかりと家計管理されているので、素晴らしいですね。

月給を使い、ボーナスは丸々貯蓄しているのでしょうか。貯蓄を増やすには、収入を増やすか支出を減らすか、お金に働いてもらうかしかないです。
そうすると収入はご主人の昇給を期待するか、奥さんが働くかですね。支出は既にしっかりと管理されています。また資産運用は自宅を立てるためにキャッシュポジションを高めておく必要があります。住宅購入予定なら、会社にあれば住宅財形で貯蓄がよろしいでしょう。
今後気をつけるとすれば、やはり住宅購入と教育費。住宅はその費用と住宅ローン。まずはよい家選びから。いろいろと住宅メーカーも紹介が可能で、安心して少しでも安く購入できます。またごりょうsんかrなお贈与や住宅ローンの組み方などもしっかりと考える必要があるでしょう。
一度ライフプラン表を作成されて、いろいろなパターンをシュミレーションされてはいかがでしょうか。そうすれば今後どのくらいお金が必要で老後はどのくらい必要か目に見えて、そしてどのくらい貯蓄をしてどれくらいの住宅を購入できるか把握できます。
参考にhttp://www.fp-con.co.jpにライフプラン表があります。

ぜひ安心した豊かな生活送ってください。そしてよい家を立ててくださいね。

なっきさん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。

来年、二世帯住宅を建てるということですが、具体的にいくらの予算で、資金の出し方はどのようにするかをきめましたか?

貯蓄をするには、具体的数値目標が必要です。

もし、まだ決めていないようなら、検討しましょう。

そして、貯金を増やす方法は、次の三つです。

1 働いて、収入を増やす。
2 節約して、支出を減らす。
3 運用して、お金に働いてもらう。

一番確実なのは、働いて収入を増やすことです。
なっきさんが、お仕事をされたらどうでしょう。
お子様がいらっしゃらないのでしたら、働きやすいのではないでしょうか。

現在の家計支出を拝見する限りは、削れるところは、食費ぐらいでしょう。

あとは、運用ですね。
普通預金に400万円預けておくのでしたら、上手な運用方法があります。
ご紹介できますので、興味がありましたら、下記までメールしてください。

メールアドレス abe-masayo@zpost.plala.or.jp