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生命保険について

マネー 生命保険・医療保険 2008/04/12 15:13

主人26歳、私33歳。今年で結婚2年目になります。
共働きで収入は二人とも月23万(手取り)程度、ボーナスは年間で120万(1人60万位)です。子供はまだいませんが、今年中に1人目の妊娠を希望しています。
私は今年の3月で簡保が満期となり、そのまま解約しました。(10年で120万の満期金)
貯金は2人で月15万ずつ、ボーナスは年40万位貯蓄しています。
貯蓄額は今、600万位で400万はネット定期で残りはいつでも引き出せる地方銀行の貯蓄預金に預けてあります。
いま、生命保険に2人とも加入していないのですが、これからのことを考えると加入したほうがいいような気がします。
何かお勧めの保険はないでしょうか?宜しくお願いします。

あやちゃん0808さん ( 群馬県 / 女性 / 33歳 )

回答:9件

辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

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保険の加入について

2008/04/12 17:24 詳細リンク

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

保険の加入についてですが、まずは保険を加入しないとならないのか検討してみましょう。保険は不安だから加入するのではなく、万が一のときにお金に困るために加入するのです。まずは万が一の収支の計算をしましょう。そして、保険を加入しないと万が一のときに困るのであれば目的ごとに保険種類選びと保険会社選びになります。メールでは、具体的なご説明が難しいので保険の基本の考え方を私のコラムに書いてありますので、ご参照ください。

死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920

死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163

遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181

医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050

医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社FPソリューション 
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山宮 達也 専門家

山宮 達也
ファイナンシャルプランナー

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保険はライフステージに合わせた設計です。

2008/04/12 18:07 詳細リンク

はじめましてあやちゃん0808様 FPの山宮です。

現在は堅実に貯蓄を増やしていらっしゃる状態と見受けられます。
保険はリスク管理の一つとも考えられますので、ライフステージ毎に見直すことが
必要と考えます。

現在はお子様もまだのようですので生命保険への加入を早急に考える時期ではなく、
貯蓄を優先するのが良いと思います。
今年中に赤ちゃんの誕生を希望されているとのことですのでまずは赤ちゃんが生ま
れる予定が明らかになった段階が生命保険を考える時期と思います。

加入を検討される保険は''掛捨て型の死亡保障の生命保険と終身医療保険(有期''
''払い)''が良いのではと思います。

**(1)掛捨型の死亡保障の生命保険について
ご主人あるいはあやちゃん様が万が一の場合の生活資金や教育資金がいくら必要か
はライフプランニングを受けてから考えるのが一番良いのですが、『あるじゃん保険
ガイド2008冬』号では
>会社員、共働き、持ち家、子供1〜2人で 夫2000万〜3000万、妻1,000万〜1,500万程度
会社員、共働き、賃貸、子供1〜2人で 夫3,000万〜4,000万、妻1,500万〜2,000万程度
<と記載されています。(これはあくまでも一つの目安と考えてください)

その必要相当額を掛け捨て型の死亡保障の生命保険に加入されるのがシンプルで良い
と思います。
さらにもし会社が福利厚生で行なっている団体生命保険(グループ保険とも言います)
があればこちらにまず加入し、不足分を一般の生命保険で補うのも一つの選択です。

**(2)終身型医療保険(有期払い)について
今後年齢とともに病気になる確率も高くなりますので医療費の補完的役割として
終身型で60歳払込終了の医療保険に加入されてはいかがですか。
有期にするのは定年後の生活費の負担を軽減するためです。

''※''尚、妊娠中も保険に加入できますが、ケースによっては一部保険対象とならな
いのもありますので詳細は保険加入時に確認してください。

回答専門家

山宮 達也
山宮 達也
(神奈川県 / ファイナンシャルプランナー)
070-4004-0236
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相談者自身が考えて行動を起こせることを目指します

知らないと損することが多い世の中です。保険や公的な手続きは、自分からアクションを起こさないと得られるものはありません。相談者のお話をよくお聞きして、相談者自身が自らアクションを起こせるようなアドバイスを行ってまいります。

まずは、何が必要なのかを考えてみて下さい

2008/04/12 23:22 詳細リンク

あやちゃん0808さん

はじめまして、SGC保険事務所の三好と申します。


今年は、ねずみ年(十二支の始まりの年)なので、何かを始めるには
良い年だと聞いた事があります。

また、ねずみはたくさん子供を生むことからも、子宝に恵まれる年だと
言うような事も聞いたような気がします。


ぜひ、ご希望通りの良い年になられる事を願っております。


さて、ご質問の件ですが、良い保険と言いましても、一人一人生活スタイルが
あるように、一般論では解決できない部分もあるのが保険です。


まずは、どのような保険が必要なのか、それにいくらぐらいのお金を払えるのか?


このあたりをまず決められる事をお勧めいたします。


と言いますのも、『それならこの保険がいいですよ!』と言うのはとても
簡単なのですが、本当にあやちゃん0808さんご夫婦にとって必要なものか?

また、無理な支払をしていないか?などをきちんと考えた上でないと、
本当はお勧め出来るはずもないのです。


面倒かもしれませんが、保険屋さんも全てが良い人とは限りません。


実の所、自分の収入が欲しい為に、無駄な保険まで勧めて来るかもしれないのです。


だからこそ、本当にまずは何が必要か?そしてどれぐらいの支払をするのか?

等々の生活設計にも関わる事ですので、この部分をしっかりと把握された上で
細かい部分をアドバイスさせて頂ければと思っております。



毎日頑張って働いた収入から支払うのですから、ぜひほんの少しの間
ご夫婦の保険はどのような保険が必要かを考えてみて下さいね!


些細な事でも対応させて頂きますので、お気軽に何でもご相談下さいね!


三好 亮

回答専門家

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RE 生命保険について

2008/04/13 17:42 詳細リンク

まいど!・おおきに!の大阪から書かせていただきます。

今加入されていないということであれば、優先順位として互いにに最低限の医療保険
を加入されてはいかがでしょう、
貯蓄も十分されており、また今後も続けられるでしょう、しかしせっかくの貯蓄を
入院などのために取り崩すのはお勧めできませんしね、ハッピーなことに使いたいですよね。

お子様誕生も間近でしょうから、特に健康に問題がなければ誕生されからの
必要保障額算定から期限付きの死亡保障を考えては。

国民病であるガンに対しての保険は加入されてもいいと思います。
これからはどんな治療を受けたいかも医療保険の加入目的です。

先進医療などにも対応した保険がいいですね、
いい医者を探し、いい治療を受ける時代だと思いますから。

私の話が少しでもお役に立てれれば幸いです!
ブログはhttp://takabou.blogzine.jp/

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渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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生命保険の件

2008/04/14 18:03 詳細リンク

あやちゃん0808さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

現在ふたり共に収入がありますので、いづれか一方の方に万が一のことがあっても、生活していけるものと思われます。

よって、今すぐに『死亡保障』を確保する必要はありません。
お子様が生まれた後から、改めてお考えいただいても、十分に間に合います。

もし、今のうちに加入をしておくのでしたら、終身タイプの医療保険に加入しておくことをおすすめいたします。
入院した場合は一泊二日から保険金の支給対象となりますし、手術につきましても日帰り手術から保険金の支給対象となります。

年齢的にも今のうちから加入しておくことで、毎月の負担も軽く済みますので、今のうちに一生涯の『医療保障』を確保しておくことだけならばおすすめいたします。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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不安な事と将来の事を考えて・・・

2008/04/12 16:06 詳細リンク

はじめまして、あやちゃん0808さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。



保険に加入する時には、何のために保険に入るかを考えて加入しましょう。

あやちゃん0808さんは、今年中にお子様を希望されてますが、その後はどうされるとお考えですか?
ご主人様の収入だけでも生活が出来るのであれば、あやちゃん0808さんの死亡保障は必要ないでしょうね。
しかし、心配なのは怪我や病気の時の生活の負担となることでしょう。


逆にご主人様に、何かあればご家族には大きな影響があります。
万が一に亡くなられた場合、お子様が居られれば教育費と生活費と経済的に援助が必要ですね。
それを生命保険でカバーするようにお考えになれば良いと思います。

ただ、死亡保障や医療保障は公的な年金や医療保障もありますから、民間の保険は不足分として考えられても良いと思います。

また、これまで堅実に貯蓄されているようですので、今後も貯蓄をされていれば保障額は少なくて済みます。

保険の基本的な考え方は、こういった感じですが、保障額などは家族によって変わってきます。
試算が出来るところで、一度見てもらうのも良いでしょうね。

保険とあわせて、これからお子様を希望されるのでしたら収入面でも大幅な減少になり、支出も増えてくると思いますので、資産運用もお考えになれたらいかがでしょうか。

宮里 恵

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー

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回答させて頂きます

2008/04/12 16:45 詳細リンク

あやちゃん0808さん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。

今現在は、共働きでいらっしゃるし、堅実に貯蓄もされているようですので、死亡保障は子どもさんが誕生後に考えるとして、もし不安であれば、医療保険に入られてはいかがでしょうか?

もしも入院するようなことになった時に、高額療養費制度や傷病手当金(私のコラムをご覧ください)等を考慮して、入院時の収支を出してみてください。
不足分がでるようであれば、医療保険でプラスすればいいと思います。

また、ちょっとした病気であれば、そんなに経済的負担は少ないので、入退院を繰り返しやすく、先進医療などの治療の可能性もある、がんという病気に特化したがん保険も検討されてはどうでしょうか?

お勧めのものはここでは控えさせていただきますが、私でよろしければ、何でもお問い合わせください。
mmplanfp@yahoo.co.jp

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2008/04/13 10:36 詳細リンク

あやちゃん0808さん、こんにちは。フォートラストの大関です。

ご夫妻とも無保険ということで、些か不安感が漂ってくるのはお察ししますが、
「安い・有利という視点における商品の検討」ではなく、目的にあったもの、
そしてその必要性・優先順位から検討するようにしましょう。

例えば、今現在、あやちゃん0808には、「生活保障」という大型保障は
必要ありませんよね。ここは、「期間限定の生活保障」という括りでなく、
「最低限の生涯保障」の加入資格を確保しておく・・・という方を優先されるべき
だと思われます。

生活保障については、お子様が誕生してからでも遅くはないと思われますので、
ここは「終身保険」や「終身医療保険」などでベースづくりから確保しておきましょう。

終身医療保険につきましては、「医療保険などは貯蓄で賄えるので要らない」
「医療保険よりガン保険を優先すべき」と主張される方もいるかと思われますが、

ここは、医療保険として、「終身型で65歳払込満了タイプで、最低限の付保」
ガン保険を単独で加入するより「ガン診断給付金特約」や「先進医療特約」など
をオプションで付けられる医療保険を選定する・・・

という方法論も有効だと思われますので、参考にしてみて下さい。

また、終身保険につきましては、一般的なの終身保険ではなく、

1.インフレ対応型 2.60歳以降自由移行型 3.コストダウンされたもの

などをような特長あるものを選ぶべきでしょう。

http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/25582


以上、是非参考にしてみて下さい。
何かご不明な点や、詳細プランニングについてご要望等がございましたら
個別にご連絡下さいませ。

笹島 隆博

笹島 隆博
医療経営コンサルタント

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保険加入について

2008/04/14 18:02 詳細リンク

はじめましてあやちゃん0808さん、
クロスロードの保険職人・笹島隆博と申します。
ご結婚されている方の保険加入の仕方についてお知らせいたします。

(1)ご夫婦それぞれが万一のときのお葬式代として100万円から300万円
一般的には終身保険を使います。保険料は各社違いますが、大きく分け
てドル建て、円建て、変額(ファンド運用)の3種類があります。

(2)ご夫婦それぞれが病気やケガで入院されたときの備えとして医療保険
を準備します。日本の健康保険制度では医療費の自己負担額が高額にな
ったとき、一般所得者の場合は月間医療費の合計が限度額の80,100円を
超えた分について高額療養費として、あとから支給(払戻し)されますの
で、医療保険として入院日額5,000円から10,000円の範囲で、イザとい
うときの安心料として掛けておいたほうがいいでしょう。

(3)ご夫婦それぞれがガンになられたときの備えとしてガン保険を準備し
ます。ガン保険についてはその治療法が日進月歩のため、健康保険の対
象とならない自費による治療法が現在増えてきている状況です。
そのため入院治療費のほかに300万円単位の一時金が出るタイプに入った
ほうがいいでしょう。加入には終身タイプと更新型があります。

補足

(4)一家の大黒柱であるご主人に万一があったときに、その後の家族の生
活を支えていくための生活費として保険が必要になります。
この保険の計算方法は、
残された家族の毎月の生活費-遺族厚生年金の月割り額=保険で補填すべき
保険金額になります。
この金額が10万円だった場合には、
10万円×12ヶ月×22年(ご子息が大学卒業までの期間)=2,640万円となりま
す。この不足金額が定期保険、収入保障保険、逓減定期保険で準備する金
額となります。

(5)これから先、一戸建やマンションを購入した際の借入金には、ご主人に
万一があった場合の備えとして、団体信用生命保険という保険、略して団
信が自動的についてきますので、この分を生命保険で準備する必要はあり
ません。

以上、ご夫婦のこれからを守る保険のアラカルトでした。
お役に立てれば幸いです。

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