対象:住宅設計・構造
回答:9件
直接連絡してみてください
お二人のための住宅であれば、ご質問の土地があれば予算内で充分に、快適な空間が得られると思います。
まずは、私も含め、どなたかに直接ご連絡して相談されるとよいと思います。
あって直接話をお聞きになることで、いろんな可能性が見えてくると思います。
ブリコルール 一級建築士事務所
http://www.bricoleur.jp/bricoleur.html
03-5773-8910
回答専門家

- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
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これからが楽しい時間ですね
寿司好さん
はじめまして、「家族が幸せになる家造り」を目指しています八納(やのう)といいます。
拝見しましたが、老夫婦の家というより、これからの楽しい夫婦二人の生活を実現する
家造りという感じですね。
私も今から3年くらいまでに70歳の方の家の建て替えをしましたが、「家造りがこんなに
楽しいとは思わなかった」という感想を聞いた時、家造りに関われてよかったなぁと
思いました。
詳細は、 http://www.keizo-office.com/works/w002.html をご覧ください。
私が、得意にしている部分は、真冬でも暖房無しで寒くならない家造り、健康を向上させる
素材を使ったり、健康・運気を向上させる風水プラン作成などです。
ALL ABOUTには素敵な建築家もたくさんいます。
その中から、相性が会いそうな方と直接会われるのもいいと思いますよ。
私も南青山にオフィスがありますので、お気軽に相談ください。
寿司好さんにとって、より幸せになる家造りが出来る事を祈っています。
八納啓造 拝
回答専門家

- 八納 啓造
- (建築家)
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
世界で一つ「あなただけの幸せな住まい」を共に造りませんか?
私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
八納 啓造が提供する商品・サービス
平屋建てをオススメいたします
はじめまして
寿司好さんのように、お子様が巣立ったあとの終の棲家への関心は大変高まっております。
今は2世帯住宅よりお互い親子が自立したライフスタイルを望まれる方が多いと思います。
以前、お子さんの部屋だった2階の部屋は物置化し、お年を召すごとに上階への上がり下りは億劫になってまいります。
最近はご夫婦別々にお休みになられるライフスタイルやそれぞれの違った趣味をエンジョイされるお年寄りが多いので、2LDK(それぞれが自分の部屋を持つスタイル)はいかがでしょうか。
よく来客用にもう一室設ける場合がありますが、案外泊まらないものですし都内にお住まいなら宿泊施設は沢山あるので、その面積をお風呂や洗面脱衣室、トイレなどに使われることをオススメいたします。
ご夫婦どちらかが具合が悪くなった場合、外部の介護業者の出入りの可能性も含め、動線や貴重品の収納場所など細かいポイントもございます。
(寿司好さんオリジナル間取りの物件となるため、資産価値がどうなるのかと思いがちですが、同様な境遇で住宅を探されているお年寄り夫婦は増大しておりますので需要は問題ないかと思います。)
人間いつかは具合が悪くなります。そんなときでもご夫婦が安心して住まわれるお手伝いが出来れば幸いです。
やすらぎ介護福祉設計 齋藤 進一
回答専門家

- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
良きパートナー選び
寿司好さん、はじめまして。
design studio bAOBabの鈴木と申します。
他の方もおっしゃっているように平屋で建てるのが良いかと思います。
部屋の構成もシンプルにして、ワンルーム的に作るようにしたらどうでしょうか。寝室は簡単な間仕切りで仕切り、リビング・ダイニング・キッチンを中心に配置してその前には広縁もしくはデッキなどを設け、庭越しにひなたぼっこができるようなスペースを作る。
敷地の状況がわからないまま書いてしまいましたが、ここに登録されている方は経験豊富な方が多いので一度話しを伺ってみるのも良いのではないでしょうか。快く相談にのってくれると思いますよ。
終の住処とするべく住まいなので信頼できるパートナーを選ぶことが大切ですね。
御参考いただければ幸いです。
回答専門家

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熟年世代の住まい
アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。
「終の棲家」をどうされるか、楽しみでもあり不安でもありますよね。
私が、過去にお住まいをお手伝いさせていただいた方も、最後の住まいにというお客様が多くいら
っしゃいました。
そうしたお客様の傾向は
1、平屋建て
2、バリアフリー(各部屋段差なし、手すり、車椅子対応など)
3、IHクッキングヒーター
4、電動シャッター雨戸
5、床暖房
6、高断熱・高気密
の採用が高かったことを記憶しています。
また、工期も短工期で希望されておりました。
実際の住まいを事前に体感して、現実との差があまりないものを希望されるのであれば、ハウスメ
ーカーにお願いされるのも、一つの選択肢かと思います。
ある意味、煩わしいことがない分いいかもしれませんね。
以上、ご参考になれば幸いです。
何かお手伝いできることがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。
回答専門家

- 寺岡 孝
- (東京都 / お金と住まいの専門家)
- アネシスプランニング株式会社 代表取締役
「納得」と「安心」の住まいづくりを中立的立場でサポートします
生涯に一度とも言える住宅建築や不動産購入の場では「失敗したらどうしよう」と不安に思う方が多いものです。お客様が「夢」を安心して実現できるよう、業界での30年以上の経験を活かし、「納得」と「安心」の住まいづくりを中立的立場でサポートいたします。
寺岡 孝が提供する商品・サービス

大塚 泰子
建築家
-
無料相談会やってます。
はじめまして。
ノアノア空間工房の大塚です。
現在、甲府で高齢者のための終の棲家を設計中です。
もしよろしければ無料相談会をやっておりますので
是非ご参加いただけたらと思います。
ご連絡をお待ちしております。
noanoa
yasuko ohtsuka
[[http://www.noanoa.cc:http://www.noanoa.cc
ノアノア空間工房 大塚泰子
TEL:03-5969-8800
東京都渋谷区恵比寿2-25-13 星野ビル2F

青木 恵美子
建築家
-
お気軽にお問い合わせくださいませ。
寿司好さま はじめまして!
AAプランニングの青木恵美子です。
老後にむけての新しい家づくりをご検討なのですね!
すてきです!!
私もまもなくお仲間入りです。
最近私達夫婦も50代半ばになり、子供が巣立った家族の変化とともに自分達の生活スタイルが変化しつつあることを感じております。
30年以上その方のライフスタイルに合う住宅建築設計を行っておりますので、90歳代の方の家から20代の方の家まで創ってきております。
若い方に比べ年代を重ねた方は、ご自分のスタイルをある程度しっかりと持っていらっしゃいます。
是非一度、色んなスタイルをこちらのコラムでも書いておりますので、チェックいただけましたら光栄です。
http://profile.allabout.co.jp/pf/aokiemiko/column/list/series/3426/6?perPage=5&p=1
オリジナルのホームページはこちらです ↓
有限会社AAプランニング
東京都港区台場2-2-2 タワーズ台場617 TEL: 03-5500-0521
暮らしをつくるインテリア教室も行っております ↓
暮らしを楽しむセルフインテリア教室''【+i.style】''
どうぞ お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご連絡をお待ちしております。

村上 治彦
建築家
-
お話をおうかがいしたいです。
こんにちは、寿司好さん。
東京北区で設計をしている村上と申します。
敷地が大きいですから、平屋など様々な可能性があり、
お考えの予算で、豊かな住まいをつくることはできると思います。
いま私達の事務所では、88歳の女性と
50代後半のご夫婦の住まいを設計しております。
その経験を寿司好さんの住まいづくりに活かせたらと願っています。
是非、お話をお聞きしたいので、お気軽にご連絡くださいませ。
私達の事務所のホームページです。
http://www.murakami-design.com/
メールアドレスです。
murakami_ha@ybb.ne.jp
電話
03-5390-3226

志田 茂
建築家
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これからの家
寿司好さん、はじめまして。
志田茂建築設計事務所 志田と申します。
以前、私のブログで「50代からの家づくり」という記事を書きました。その中で、定年等の一区切りついた方々の家は「老後の家」ではなく「これからの家」だ、と書きました。
昔の60代と違って現在の60代はまったく違います。これからもいろいろな事ができます。そして、若い世代が 家に夢見る ように、60代だって 夢 をふくらませていただきたいのです。
40坪の土地に建ペイ率一杯の16坪の平屋ができます。「夫婦の家」「ふたりの家」であれば決して狭い家ではありません。残りの土地24坪に庭と小さな畑を作り、自然とともに暮らす家 という事も可能です。たくさんの可能性があります。ご夫婦で、「これからの家」 について「夢」をたくさん語り合い、実現してください。
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ブログ:Home-Room 50代からの家づくり
志田茂建築設計事務所HP
(現在のポイント:2pt)
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