前の続きです。
今、私は以前よりかは元気で過ごせて居ます。(何もしていないので)
この先、何かをやりたいと思う気持ちはあるのですが、同時に自律神経のことで思ったように体が動かないことがでてくるのではないかという不安もあります。
前に過呼吸になった、と書きましたが今も何かのきっかけで不安やプレッシャーが強くなるとたまになることがあります。自律神経がくるって気力がつきて、頭が真っ白になっていきなり倒れることもあります。
私は、過去にしばられている部分、何か不安だったり苦しい気持ちになるとフラッシュバックをしてしまう自分、心の奥ではみんなを傷つけてきた父を許せないでいる部分、うつ病の姉への対応、そういった部分については少しずつ考えてきてはいますが、やっぱりどう向き合えばいいのか分かりません。
父を許したいと思い、頑張って少しずつ話そうとしても、結局最後は悲しくて涙がでてきて落ち込んでしまいます。
姉がストレスを抱え込まないようにサポートしていると、返って自分もそのことがストレスになってしまい苦しくなることもあります。
自分の疾患のことで治療しようと病院へ行っても、いざ話そうとするといろいろな感情が混ざってしまい涙がでたり過呼吸になって苦しくなったりして何も話さず帰ることがほとんどでした。
もう19歳になるので過去のせいにせず、自分の思考、姿勢を変えていくらでも変わっていける歳だというのは分かっているのですが、それが私には難しくてなかなか出来ません。
これからいつかは社会に出て大人として稼いでいかなければならないと考えると、
辛くても少しずつ自分のこういったところとしっかり向き合っていった方が自分のためになると思っています。ですが、体がどうしてもダメな時があるんです。(涙がでてしまったり動かなくなってしまったり)
これからどう生きていけばいいんでしょうか。
長くなって申し訳ありませんでした。
よろしくお願いします。
のこのこかめさん ( 東京都 / 女性 / 18歳 )
回答:1件
蔵岡 龍明
恋愛アドバイザー
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本気ならば行動を!
のこのこかめさま
お苦しいことと存じます。
そんな中、
ひとつは国や都や地区の相談機関の門をたたくというのも
たいへんいい手段ですよ。
まずは、お電話から。
しかも、無料です。
以下、例をあげます。他にもあるので自分でも調べてみてください。
■よりそいホットライン
(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)
0120-279-338
■こころの不安や悩みなど
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/tokyokaigi/madoguti/seishin.html
人生の経験のために
また、本気で打破したいのなら、
勇気を出し行動されてください。
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そんな中、今回は「潜在意識に訴える」という手法をお伝えします。
それは、なりたい自分を頭に描き
その人に徹底的になりきり
その人の言い方
その人の振る舞いを
徹底的におこなうという方法です。
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やり方は
・疑ってはいけません。
・悩んではいけません。
・ただなりたい自分を想像し、現実は受け止めながら、続けてください。
すると、あなたの潜在意識が
あなたのための良い方向に導いてくださいます。
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ポイントは
「疑うな」
という点です。
「疑う」とその方向に潜在意識は進みます。
そして、それでも現実が押し寄せてきたら
「ありがとうございます」
「これぐらいでよかった」
と大きく感謝してください。
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人生で大切なのは、
「自分に負けないこと」
「何度でも立ち上がること」
です。
応援しています。
龍明
(現在のポイント:-pt)
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