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上階の生活音を下階で軽減させる方法

住宅・不動産 新築工事・施工 2014/10/22 13:30

新築の鉄骨4階建ての2Fで店舗をしています。
3F住居での生活音が2Fに伝わる為、遮音対策をしたいのですが、どのような対策が有効か教えてください(2Fの店舗は非常に静かな空間です)。

2F店舗の天井仕上げは無く、3Fの床スラブが露出している状態です。
床スラブの構成は上から直貼フローリング13ミリ、セルフレベラー12ミリ、ALCコンクリート100ミリの計125ミリ厚です。

2Fに天井仕上げをしてしまうつもりはありません。
3FALCの底面に何かを貼るような対策ができればよいのですが…

良い対策のアドバイスをよろしくお願いします。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

年金はもらうさん ( 東京都 / 男性 / 41歳 )

回答:1件

中舎 重之

中舎 重之
建築家

- good

3階床での遮音対策

2014/11/01 09:55 詳細リンク

2階の店舗には天井がなく、3階住居からの生活騒音をシャットアウトしたいとの事で回答します。
ご希望の2階に天井を造らずに、3階の床版の裏面にて処理する方法は有りません。
遮音対策は、3階床版の上で行うべきです。
現況の床版ALCは、吸音効果は有りますが、遮音性能は極めて低い材料です。
さらに、幅60cmの版の合わせ目から音が回遊します。
これが、コンクリートスラブであれば、遮音性能が極めて高く、此の状況には有利でした。

遮音対策のベストは、二重の浮き床です。仕様はALC版の上に防振ゴム:H=80~90mmを置き、ネタは幅45x高さ60mmピッチ300mmとします。ゴム+ネタ=150mmの間隙にウールを
充填して、床板の仕上げとします。 今回は状況からして理想ではあるが、無理と思われます。

次は、天井を貼る事を前提にしての遮音対策です。仕様はALC版の上の遮音シートの
鉛板0.5mmを敷き込みます。重ねや壁際の立ち上がりの処理を丁寧に施工します。
床の仕上げは、フェルト付きカーペットにて、厚さ25mm程度とします。
天井の懐は350~400mmとします。 鉄骨梁の下端にて、その位になります。
天井の懐が淺い場合には、床の衝撃音が共振して、音を大きくする事もあります。

以上です。 2014.11.1 中舎重之

遮音対策
生活騒音
天井
ALC
コンクリート

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