対象:労働問題・仕事の法律
ホテル業にて、支配人をしております。
現在、取締役として登記をしておりますが、実態は役員というより使用人である部分が大半をしめております。
実質的権限者であるIさん(本人は管理組合の窓口とかオーナーとか言ってますが・・・)に、「実態が使用人兼務役員だから、しかるべき手続きをして使用人兼務役員にして欲しい」と申し出ましたが、「そんなのはやならくていい!」と一蹴。全く取り合ってくれません。
現在、私の労働時間は月に350時間前後です。
使用人兼務役員になった場合、比率にもよりますが残業代も出ますよね?もちろん、雇用保険も適応できるハズ。
Iさんの一方的な考えにより、今までの役員も呆れて辞めてきているのが実情です。
法律的に、Iさんを訴える方法はあるのでしょうか?
また、IさんはIさんの考え・権限で強制的に現地の役員を解任できるのでしょうか?
bazzyoさん
(
千葉県 / 男性 / 36歳 )
回答:1件
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