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対象：ペットの医療・健康
14才のパピヨンが、抜歯手術を受けた3日後に、突然、キュンキュン鳴き始め、そこらじゅうを歩き回りました。五分くらいで収まりましたが、その後、四時間おきにそのような状態になります。
術後の経過は良好で、手術前の検査も問題ありませんでした。
この症状は、全身麻酔の後遺症で、そのうち収まるものでしょうか。
今日は、病院に預かってもらい、状態を見ていただいています。
ちょちままさん
（
東京都 / 女性 / 61歳 ）
回答：1件
Re:全身麻酔の後遺症 脳障害
犬のこのような症状は、痛み、痒み、臭い、不安、それ以外の神経疾患などが原因になります。
痛み、神経疾患は、もしかしたら麻酔による歯の治療に関係するかもしれません。
また、まったく関係ないかもしれません。
いずれにしても、原因を取り除いてあげる必要があると思いますので、
病院で預かっていただいているようですが、もし同じ行動を行わないようでしたら、
ご自宅での行動を動画で録画して、担当の先生に見ていただいてはいかがでしょうか。
評価・お礼
ちょちままさん
2013/02/08 17:23回答ありがとうございました。必ずしも脳疾患とは限らないことを知り、少し安心しました。
興奮状態になったのは、抜歯の２日後だけで、それ以来、同じ行動は見られません。今は、落ち着いて以前の状態に戻りましたが、今後の経過を見守り、変化があれば撮影することにします。
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