対象:住宅・不動産トラブル
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中古のペット不可マンションを購入して12年になります。
当時からペットを飼育していたので(2匹)ペット可住宅をさがしていたけれど
当時市内になくて、その旨を売主の不動産やにも伝えたところ、
ここなら分譲だし、大型犬で外でかうわけじゃないしいいんじゃないか?
との回答。
見学にいったとき、当時のマンション管理人にも聞いたところ
他にも犬や猫かってるお宅いますし、大丈夫じゃない?との回答。
なので、購入してペットと10年ここで暮らしていましたが、
去年管理組合のリーダーが変わったとたん、
ペット禁止なので飼育者には裁判等で対処しますと、
他県の弁護士事務所から通知がきました。
マンションの住人の260戸中30戸ちかくが飼育しているらしいです。
ちなみについ先日も、この中古マンションの売り広告が
別の不動産屋のHPでペット可として売られていました。
こういうケースでマンションを購入した場合でも、マンションから
出て行かなくてはいけないのでしょうか?
他のケースを見て、無視しててなんとかなるのならとおもいましたが
気持ち的に、不動産屋と管理人がいいっていったじゃん???と
思ってやみません。
ちなみに自治会は、一代限り・去勢済みなどの例外は
一切認めないとの一点張りです。手放すか出て行けと言い、
飼育者にたいして譲歩はまったく受け付けないという回答でした。
けろりさん ( 千葉県 / 女性 / 38歳 )
回答:1件
マンションのニューノーマルな住まい方
(過去ログへの回答)
2021年度の今、「少子高齢化」「地方創生」「コロナ禍」で首都圏の住宅着工率は下がり、賃貸住宅・マンションにおいても空きが目立つように感じます。
今までの住まいは「箱もの」として機能していましたが、「断熱性能」「耐震性能」など付加価値が付いたものが求められ、今後は住まい手のスタイルに合わせた様々な仕様が求められる時代になってまいります。
一つは、Iotなどインターネットと住宅が結びついた利便性のある住まい方
二つは趣味性にマッチした住まい方
があります。
趣味性には音楽・楽器演奏に適した防音効果のある住まいや、様々なペットと共存できる仕様の住まいなどがあります。
分譲マンション・賃貸マンション問わず、オーナーや管理組合で規定した規約があり、その中にペット飼育や楽器演奏に関する記述があると思いますが、今後は入居率を増やしたり、新しい住まい方に適応するため、規約が変更されるマンションが増えてくるでしょう。
賃貸マンションのリノベーションについて先日ヤフー知恵袋にも書かせて頂きましたのでご参考になれば幸いです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12245385357?post=1
回答専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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終の棲家としての「介護福祉住宅・障がい者住宅・車椅子住宅・高齢者住宅」の考え方をアドバイス致します。
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