対象:矯正・審美歯科
回答数: 2件
回答数: 6件
回答数: 5件
初めて質問させていただきます。
矯正を始めてから2年半経ちました。
来年の4月から半年ほど留学することになり、そのことを通院している病院の先生に伝えたところ、もう終わりはみえているが4月までには間に合わない。装置をつけた状態で行き、帰ってきてから調整を再開しようと言われました。
ですが自分としてはただでさえ心配が多い留学という環境なので、出来れば一旦装置を外し帰ってきたから再度装着・再開したいです。
取り外すとすぐに元の位置に戻ろうとするのは分かっているのですが、どうしても取り外して行きたいです。
治療が終わった状態ではないですが、リテーナー等を用いてなんとかならないものでしょうか?
多少元の位置に戻って、帰ってきてからの治療が長引いてもやむを得ない気持ちでいます。
アドバイスを是非お願いします。
tekuusaikouさん ( 京都府 / 男性 / 20歳 )
回答:3件
装置の取り外しについて
こんにちは。
審美歯科ドクター、ホワイトホワイトの石井と申します。
留学中に矯正装置が外れてしまったり不具合があるのは心配ですよね。
装置を外して現状のままでリテーナーを作ることは可能です。
質問者様は後戻りや治療が長引くこともきちんとご理解いただいておりますので、ご希望を担当の先生にお伝え頂ければ大丈夫です。
リテーナーの費用・装置代についてもよくご相談ください。
実りの多い留学生活でありますように・・・。
■審美歯科・ホワイトニングのホワイトホワイト
http://www.whitewhite.jp/
評価・お礼

tekuusaikouさん
2011/11/08 09:05ありがとうございます。
よく話し合って決めたいと思います。
回答専門家

- 石井 府中
- (歯科医師)
- 審美歯科ドクター
ミス・ユニバース公認。白い歯で美しい笑顔をプロデュース
ひとりひとりのお口のコンディションを考慮し、セラミック治療を中心にインプラント、ホワイトニング等、あらゆる手法を駆使して、歯のお悩みを解決。恵比寿、新宿、銀座にある各医院は、駅から徒歩3分以内で、通院にはとても便利です。
留学と装置の取り外しについて。
歯列矯正の途中で、長期に治療の継続ができない場合には、2つの方法があります。
1つは、留学先の矯正の先生へ転医という形で継続治療をお願いします。
その場合は、現在の治療や治療前の状態などを連絡していただき受け入れていただけるクリニックを探していきます。
2つ目は、いったん矯正装置を外していただき、リテ―ナーという取り外しのできる装置に変更して、帰国されてから継続して歯列矯正を行っていきます。
どちらの場合にも若干の費用はかかることもありますので、担当の先生と十分にお話をされてみるといいでしょう。
参考にされてください。
www.teethart-ortho.com
www.teethart.com
ティースアート 矯正歯科
評価・お礼

tekuusaikouさん
2011/11/08 09:06ありがとうございます!
話し合ってみますね。
回答専門家

- Dr.TSUBAKI
- (東京都 / 歯科医師)
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。

堀内 晃
歯科医師
-
Re:装置の取り外し
はじめまして、長崎の堀内と申します。さてお問い合わせの件ですが、装置をはずした状態で留学されたいということですね。
そういうことでしたら担当の先生にそのように伝えられて一時的にはずしてなるだけ後戻りをしないためのリテーナーなどをつくってもらってはいかがでしょうか。もちろん、その分の料金は別途かかると思いますが、tekuusaikouさまもそのほうがすっきりしていけるのではないでしょうか。
評価・お礼

tekuusaikouさん
2011/11/04 00:27そうですよね。相談してみます!
(現在のポイント:-pt)
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