対象:独立開業
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こんにちは、はじめまして。
ただいま東南アジア某国在住で起業を考えている者です。
まだ完全な起業プランが仕上がってはおりませんが、
サービスは日本にいらっしゃる方向け、もしくは現在海外にお住まいの方、というターゲットを考えております。
この場合、ある程度軌道に乗ったとして、収入がはいり納税の義務が出て来た際は、日本で納税するべきなのでしょうか、それとも在住国の決まりに従うべきなのでしょうか。
なお(必要な情報ではないかもしれませんが、)現在考えている決済方法は銀行振込(日本国内)クレジットカード決済、もしくはペイパルです。
初めての質問で不慣れなものですから、お応えを頂くには情報不足かもしれません。
その点をご指摘いただければ補足させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
補足
2011/09/08 14:55追加情報です。
現段階では多額の資金はかけられないこと、一人で始めること、まだ乳幼児の子育て中でもあり、限られた時間での活動になります。
よって、今の段階では株式会社設立という大規模なものではなく、個人事業主という形になるかもしれません。
まだ検討中ではありますが、このようなビジネスモデル、サービスを考えています。
○インターネット上でスカイプやメールを活用したアドバイザー、カウンセラーのようなサービス
○お客さんは日本にいらっしゃる方、もしくは海外に在住の日本人の方
○在住国内での営業活動はほとんどなく、主にインターネットを活用した、日本人をターゲットとした営業活動
khja2011さん ( 東京都 / 女性 / 37歳 )
回答:1件

林 幸二
飲食店コンサルタント
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海外出店の具体的な内容を。
基本的には進出国の税法に従って営業するべきですが、進出する際の進出先や株主比率などによって違ってきます。
ただ、アジア在住で日本への入金のようですので、日本国内での営業活動とも取れますが、もう少し詳細に、お教え頂ければアドバイスも詳細に行えます。
大まかでも結構ですので、どんなビジネスをお考えなのかもお教え頂けると、ビジネス提案や、進出国での協力者もご紹介可能です。
ぜひ成功を!
評価・お礼

khja2011さん
2011/09/10 01:45林 幸二さま
情報不足の中、早速ご回答をいただき感謝しております。ありがとうございました。
まだこちらの使い方がよく分かっておりませんで、こちらにはお礼を、そして頂きましたご質問に関しては、
質問の「補足」として情報追加いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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