ktz1014さん
いただきましたコメントに関しまして
2009/10/03 11:29 固定リンク先生の親身なご返信本当に感謝致します。相手の税務署員は、私の銀行口座・残高・入出金の動きや(各金融機関宛に照会済と)、賃借人に連絡を取ってまでしての賃貸契約書コピーの入手(私の提出したものを信じていない)、当該賃貸物件への訪問、過年度の修繕工事経費の調査、私の住民票の変遷調査、現状自宅の家賃をどうしているかや車輌の保有状況、銀行口座入出金明細に載っている親族からの入金が何か・・・などの『ここまで個人のことに踏みこんでいいのか』と疑問を抱くほどの調査聴取を行い、こちらの申告を端から信じない姿勢です。『7年前まで遡って追徴する』とまで言っています。ここで疑問なのですが、1.現時点でも、『間違って2重に出してしまったから先住所地のものを取り下げするだけにしてください(過去のものまでを疑わずに)』と主張できるのでしょうか?→今更何か疑義をかけられても、修繕費の領収証のコピー等処分しているし示しようもない部分もあると想像されるので心配です。2.上記1が主張できないとして、税務署が上記のようにいろいろ調査しているなかでも、ア当方がその調査内容を一切認めなければ、追徴等に反映されない。イ当方がその調査内容を一部認めた部分だけ修正して追徴する。ウ当方がその調査内容を認める認めないに拘わらず、税務署の調査した内容で一方的に追徴の命令が来る・・のどのパターンなのでしょうか?(認めなければ聞いてくれるのか、全くダメなのか・・・、ここまで疑われている中で、そもそももっと良い主張の仕方があるのか・・・)冒頭の過去申告まで調べまくっている税務署現況に対して、どう対応していくのがベストなのかご教示をお願いします。(ただ、二重の申告の一方を返戻するので・・できればいいのですが、抵抗する術もなく多額の追徴を要求されてしまうのか・・と思うととても心配です)ご多忙中にお手数をおかけし申し訳ございません。
ktz1014さん ( 東京都 / 41 歳 / 男性 )
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お世話になります。よろしくお願いいたします。
・父から相続した物件を賃貸しています。
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ktz1014さん (東京都/41歳/男性)
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