対象:住宅資金・住宅ローン
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将来の住まいについて
なまず さま
はじめまして、不動産コンサルティング会社、アドキャストの藤森と申します。
ご質問いただきました件ですが、
将来の住まいですが、必ずしもマイホームを購入する必要はないと思います。
セカンドライフを送るにあたって、賃貸に住むデメリットとしましては、収入が年金のみとなった場合に、毎月の家賃を払っていけるのかという懸念がございます。それがクリアできるのでした無理して購入する必要はありません。
ますは、なまずさんの今後のライフプランを立てて、今後のキャッシュフローを把握されてみてください。その上で、ご自宅を購入した方が良いのか、購入するなら何歳までに購入すれば無理なく返済していけるのかを確認するようにしてください。
ただ、ご主人様が2年前に借金の任意整理をされているとのことですので、当分の間はローンを組むことができませんので、その間、家賃を払いながら頭金を用意するのか、もしくは、奥様名義で購入されるのかなど、漠然に不安を感じずにいろいろとシミュレーションされてみてください。
以上、ご参考になりましたでしょうか
アドキャスト 藤森哲也
回答専門家
- 藤森 哲也
- ( 不動産コンサルタント )
- 株式会社アドキャスト 代表取締役
将来必要なお金を把握せずに、家を買うのって怖くないですか?
売ってしまえば終わり・・・になりがちな不動産業界の現状に疑問を抱き、不動産購入には欠かせないお金の勉強をスタート。FP資格を取得。住宅購入に向けての資金計画、購入後の人生設計までトータルにサポートする「一生涯のパートナー」を目指しています。
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この回答の相談
主人は41歳、私は36歳の共働き(私は育児休業中)です。子供は0歳です。夫婦共に正社員です。
主人の勤続年数10年で、年収は430万円。
私は勤続年数5年(内一年間は育児休業)で、年収は380万円… [続きを読む]
なまずさん (東京都/35歳/女性)
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