対象:保険設計・保険見直し
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宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
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必要な保障を見極めましょう。
はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
養老保険、個人年金、学資保険は貯蓄性のある保険ですよね。
あと、医療保険や、定期保険、共済などは、掛け捨ての保険です。
1つは、この貯蓄性のある保険が多いので保険料が多くなっているのでしょう。
まずは、必要な保障を見極めてみましょう。
ご主人の死亡保障ですが、1000万で大丈夫ですか?
遺族基礎年金や、奥様の収入で、大丈夫ということであればいいのですが、その額では足りない場合は、定期保険ではなく、収入保障保険のほうが、保険料の割りに保険金の額が、今の時点では,多くなるので、検討されてもいいですね。
奥様も医療保険と共済で、5千円の保険料を払っていらっしゃるので、ここでも、終身保障の医療保険と、掛け捨ての定期保険だと、また保険料を抑えることができます。
貯蓄性のある保険については、安易に解約をすると今までの保険料を大きく割り込むこともありますので、内容をしっかり検討してからがいいですね。
詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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この回答の相談
現在夫32歳 妻32歳 長男3歳 次男生後5ヶ月で現在は育児休業中です。次男1才以降復職予定で長男は保育所に通ってます。
平成18年の9月に購入して住宅ローンもあります。ですが将来の為に保険は必要と… [続きを読む]
akiminayoshiさん (兵庫県/32歳/女性)
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