対象:保険設計・保険見直し
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子供保険について
雪乃さん
赤ちゃんのご誕生おめでとうございます。
私のお客様も先月赤ちゃんを授かった方がいらっしゃいます。
ハッピーですね!
その赤ちゃんのために保険を考えている雪乃さんに
感動します。
子供の保険についてですが、
考え方として、
・お子さんが成長する過程での学費を貯める。
・お子さんが怪我や病気をした時の医療保障。
・お子さんが元気に成長している時に家計を支えている
親御さんの万が一の際の保障
があります。
以上の優先順位、必要度を考えて設計して頂けたらと思います。
学資保険というものには、以上が含まれているケースが多いです。
お祝い金といわれるものがついているパターンが多いですが、満期で受け取るものも多いです。
また共済では、賠償保険(お子さんが相手方に損害を与えた際にでるもの)がついたものもあります。
2つ目、3つ目は掛け捨て要素が多いので全てを揃えると当然掛けた金額より受取額は少なくなります。
つまり、必要なのは上記3つについて雪乃さんが優先順位を上からつけて必要なものをとり揃えたらいいと思います。
当然今ご契約の保険で十分なケースもあるので確認されることをお勧めします。トータルでご家族にとって必要なものを必要なだけご加入ください。
回答専門家

- 大村 貴信
- ( ファイナンシャルプランナー )
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
(現在のポイント:-pt)
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