対象:お金と資産の運用
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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教育費として考えるのであれば。
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はじめまして、鴎外さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
とてもよく勉強されてますね。
今後の積み立ては、現在の保有資産に追加で購入という形になってますが、そうしますと新興国とコモディティの割合が多いように思います。
積み立てをする場合には、''ドルコスト平均法''でリスクを抑える事が出来るので債券型の割合は多くなくても良いですが、教育費としてもお考えですので債券型のものの割合を多くしても良いでしょうね。
国外株式も一括りで購入されるのではなく、米国、欧州を分けられても良いでしょう。
また、積み立ての配分は良いと思うのですが、ボーナスでは購入額を決めずにバランス修正や債券型の購入をされても良いと思いますよ。
預金の割合は、緊急資金として生活費の6か月分くらいを保有されれば良いでしょう。
他に効率的な運用は、短期的な投機では無いので、お考えの投資信託でもよいと思います。
ただ投資信託も預けっぱなしでは、思うような運用が出ない可能性もあります。
ファンドの運用実績などもチェックして、運用の悪いものであれば早く切り替えるなどのメンテナンスも必要でしょう。
評価・お礼
鴎外 さん
海外株式についてはドル・ユーロの比率が気になっていたので言われるとおり検討したいと思います。
ありがとうございます。
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この回答の相談
32歳 妻、子3人(9・7・3)の会社員です。
現在資産が
貯金 50万
投信 200万
【保有投信内訳】
?海外債権 40万
?海外株式 35万
?国内株式 … [続きを読む]
鴎外さん (大阪府/32歳/男性)
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