対象:経営コンサルティング
株式公開業務をするにあたっての小道具について
小道具に該当するかどうかはわかりませんが、
株式公開の準備に当たり、
現在のリソースの抽出および上場後の姿を想定し、
そのギャップを埋めることが重要であると思います。
従いまして、詳細なスケジュールと進捗管理表は
重要なツールであると思います。
また準備を進めていくうえで、上場後の開示体制、
内部統制への対応も含め、自社におけるシステム
(いわゆる基幹システム)を見直し、
システムでできることとできないことを
把握し、対応することがよいのではと思います。
また、上場審査におきましては、従来からの基本的な
審査内容に加え、随時、求められる項目・内容が、
変化しています。
小道具?ではないかもしれませんが、
現在、証券審査をうけている企業の担当者、
IPOコンサル等のもつ、審査がもとめる内容や対応状況
の情報は一番の小道具ではないかと思います。
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この回答の相談
いつもみなさんにお世話になっています。
株式公開業務を行うのあったらいい小道具を自分で抜粋しました。これ以外であればいいものがあればおしえて
ください。
?Visio・・・フローチャート… [続きを読む]
ポプラさん (埼玉県/33歳/男性)
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