対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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笹島 隆博
医療経営コンサルタント
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虚偽の説明について
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はじめましてヒムロさん、クロスロードの保険職人・笹島隆博と申します。
ファイナンシャルプランナーという肩書きを聞いて信用されたというのは、
残念ですが早計であったかもしれませんね。
免許を持っていても正しい方向に導くかどうかは別問題だと思います。
ファイナンシャルプランナーと入っても、単一の会社に所属する方の場合、
自社商品の販売に都合が悪くなるような話はまずしてくれないと思います。
本音を言えば、羽田野さんのような中立的IFAの方に相談された方が
よかったですね。
お話を伺いますと説明の仕方に問題はあったと思います。
しかしながら保険会社も過失を認めたくないので、根掘り葉掘り事実関係
の確認をしてくると思います。
保険会社と話し合いをする際のポイントを書いておきますので、参考に
して下さい。
1)生命保険の募集人と申し込み契約した場所と日時とメモ(何を話したか?)
2)生命保険募集時の募集人が使った資料(将来の未確定の利益を口頭と資料上で約束したか)
3)生命保険募集人とあなた以外に証人がいないかどうか(第三者の証言・・・奥様とか)
参考にして下さい。頑張って下さい。
評価・お礼
ヒムロ さん
ご回答ありがとうございました。
全くおっしゃられる通り、私の早計さ未熟さが一番問題だったと思います。
ただ、今回の保険会社は身内からの紹介という営業方法を採っており、私に紹介した身内も同様に同じ保険に加入してしまっております。幸いにも、私は誰にも紹介をしなかったので、良かったのですが、こういうやり方は、断じて許し難いです。
私なりに、出来るところまで頑張ってみます。
ご回答頂いた、ポイントも参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
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この回答の相談
身内の紹介でファイナンシャルプランナーという肩書きを信用して、外貨建て養老保険に入ったのですが、虚偽の説明があったように思っています。
保障は不要で、今、手持ちの資金(300万)を老… [続きを読む]
ヒムロさん (大阪府/34歳/男性)
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