対象:保険設計・保険見直し
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
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- 5.0
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ヒムロさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
ファイナンシャルプランナーの肩書も持っていても、資格だけで、実務経験
に乏しい方や、狭い視野に基づいた主観的な案内をする方もいらっしゃいます
ので、注意が必要ですね。
ここでのポイントは、
・契約者側に不利な説明は、意図的に行わなかったことが推察されること
・どんどん保険にお金を入れろというような圧力があったこと
・クーリングオフの説明を怠っていたこと
ということです。
募集人がこれらを行っていたことを訴えれば、無効になる(払った掛金の返還)
可能性が出てきます。
協会や消費生活センターも聞くだけで、動いてくれないケースが大半なので
過度な期待は避けた方がいいでしょう。
上記ポイントを保険会社のお客様相談センターやコンプラ担当に直接訴える
方が効力があるように思われます。
参考にしてみて下さい。
評価・お礼
ヒムロ さん
大変ありがとうございました。
親身で実践的なアドバイスにとても感謝しております。
やはり、無知というのは怖いことですよね。
これからは、今回の失敗を糧に、色々と考えていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
身内の紹介でファイナンシャルプランナーという肩書きを信用して、外貨建て養老保険に入ったのですが、虚偽の説明があったように思っています。
保障は不要で、今、手持ちの資金(300万)を老… [続きを読む]
ヒムロさん (大阪府/34歳/男性)
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