対象:投資相談
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運用目的に応じた検討を。
京都のファイナンシャルプランナー、佐々木です。
投資信託については、bobbysmileさんがどのような商品を保有されているかによりますね。
投資信託は、長期の運用によって、リスクを抑えながら安定的に目標とするリターンを獲得していくには適した商品です。
bobbysmileさんのリスクの許容度にあった分散投資ができていれば、2〜3年の期間ごとで見直しやリバランスをお考えになってもよいのではないでしょうか。
分散投資が不十分であるのなら、多少の損失があってもリバランスしたほうが長期の運用という観点からは有効でしょう。今後の相場を読むのはなかなか大変なことです。損失の額での判断の前に、運用の目的と期間に適した有効な投資ができているかどうかの検討をお勧めします。
外貨預金その他の商品はご存知のように、それぞれメリット、デメリットがあります。これらも運用の期間や運用の目的によりその選び方も運用方法も変わります。資産運用全体を考えた配分をご検討ください。
お気軽にご相談ください。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
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