対象:家計・ライフプラン
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節約には、限界があります。
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クッキ様、こんにちは。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご相談内容、拝見しましたが、手取り収入の25%の生命保険料は、掛け過ぎのように思います。保険は、たくさんあれば、もちろん安心ですが、物理的に払っていけないのではないでしょうか。
そもそも健康の源は、食事にありますので、食費を削って、手取り収入の25%の保険料を払っていくというのは、本末転倒な感じがいたします。
そこで、今後の対策案ですが、諸々のお金の話以前に、とにかく、働いて、稼ぐが、根幹です。
クッキ様は、今は、病気で働けませんので、現状、頼れるのは、ご主人の給料だけです。
ここは、非常事態ですので、ご主人が職場と相談して、残業時間を増やすとか、それが無理なら、他所でアルバイトをするなどしか打つ手はないのではないでしょうか。
車は、ボロボロでも、乗れる限り、乗りましょう。
以上、ご参考にして頂けると、幸いです。
評価・お礼
花みずき さん
森本様、アドバイスありがとうございます。
おっしゃるように「物理的に、支払いが困難」になりそうです。
夫の給料の範囲内で、生活していくために、計画を立てないとなりませんね。
夫の会社は、兼業禁止の規則があります。
私自身の、健康を管理して、早めに、職に就こうと、思います。
ありがとうございました。
回答専門家
- 森本 直人
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
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この回答の相談
以前、こちらで、質問させていただいた者です。
扶養範囲内パート妻が、病気退職して、月7万円前後の収入が、なくなりました。
現在、夫の収入(手取り16万:ボーナスあり)で、… [続きを読む]
花みずきさん (静岡県/33歳/女性)
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