対象:整理収納・ハウスクリーニング
回答数: 2件
回答数: 2件
回答数: 1件
Iot白物家電(洗濯機)と家事動線
(過去ログへの回答)
エアコンをはじめとする白物家電において、省エネ仕様の製品が増え、今までの認識していた洗濯機の水洗いも驚くほどの水量の少なさで洗えるようになりました。
現在はiOT家電が増え、インターネットを通じて様々な機能が増えています。
(スマホ連携 リモート操作 洗濯状況通知 洗剤・柔軟剤自動投入 洗濯アドバイス 学習機能 天気のお知らせ)
ヨーロッパはコロナ禍以前にも長い歴史の中で感染症との闘いをしてきたので、「洗濯」は高温のお湯を使用するのが主流で、最近の日本の機種では水道水を高温にして洗う機能が出ていますが、ドイツ製の洗濯機は乾燥機能がありません。
洗濯は、浴室乾燥や洗濯乾燥機能で乾かしまでする派と、バルコニーなど屋外での自然乾燥派に分かれ、家事動線によって水周りの配置や洗濯機置き場が変わってきます。
洗濯機の機種や性能も鑑みた上で、家事動線を考えると時間を有効に使えるようになりますね。
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aに類似したQ&A