対象:整理収納・ハウスクリーニング
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今の洗濯機を使って5年くらいなんですが。
スイッチを、押してすぐに追加に一枚タオルを入れようとして、開けたら
水量がかなり少なくて衣類が上のほうがあまり水につかってない感じでした。
物は、1/3にいくくらいなんですが、水量は洗濯機が量によって設定されるので45Lになってます。
12*28*45*54*60とあり。あまりに、少ないので54でしてみました。
次に洗ったのは少なかったので28に設定されてたんですが、それも洗いの水が、ほぼ、衣類出てる状態でありました。
それも、1つ上の設定にしてみましたが、途中すすぎのときに見たら
水は半分以上使っていて洗いの時より多くかんじました。
洗いだけ最初の水の量で、すすぎは多めなんでしょうか。
今まできになったことなかったんですが、ふと見てしまったので気になります。
あまり、水が多くて浮くと洗濯機の中のゴツゴツ部分にふれずに汚れがおちにくいとも、ききました。
洗濯機の設定のままでまかせたほうがいいんでしょうか。
もこにゃんさん ( 愛知県 / 女性 / 30歳 )
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Iot白物家電(洗濯機)と家事動線
(過去ログへの回答)
エアコンをはじめとする白物家電において、省エネ仕様の製品が増え、今までの認識していた洗濯機の水洗いも驚くほどの水量の少なさで洗えるようになりました。
現在はiOT家電が増え、インターネットを通じて様々な機能が増えています。
(スマホ連携 リモート操作 洗濯状況通知 洗剤・柔軟剤自動投入 洗濯アドバイス 学習機能 天気のお知らせ)
ヨーロッパはコロナ禍以前にも長い歴史の中で感染症との闘いをしてきたので、「洗濯」は高温のお湯を使用するのが主流で、最近の日本の機種では水道水を高温にして洗う機能が出ていますが、ドイツ製の洗濯機は乾燥機能がありません。
洗濯は、浴室乾燥や洗濯乾燥機能で乾かしまでする派と、バルコニーなど屋外での自然乾燥派に分かれ、家事動線によって水周りの配置や洗濯機置き場が変わってきます。
洗濯機の機種や性能も鑑みた上で、家事動線を考えると時間を有効に使えるようになりますね。
回答専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
(現在のポイント:-pt)
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