賄いの食事内容にもよりますが…。
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夜の遅い時間帯の食事は一番体重が減りづらいコンディションを作る元になってしまいますが、お仕事の都合上どうしてもという事がありますね。
賄いで出される食事内容は、どの様なものが多いのでしょう?
量を減らしたり、内容を選ぶなどの工夫は作って下さる方に負担になり難しいのでしょうか?
その賄いの食事内容からのバランスで考えて、もし夜に炭水化物や油脂など多く摂られる場合は、極力朝食と昼食2食を軽めにするというのが理想ですが、まるちゃんさんの場合は朝食をスムージーにされるなどの工夫をすでにされておられるのですものね。
人によっては朝食をしっかり摂り、夕食までは野菜ジュースやお茶、又は野菜スープなど極力固形物を摂らない(摂っても温野菜サラダやフルーツだけ)という方法が合う方もいらっしゃる様です。(人により、塩分を控えると痩せるという方もいらっしゃいます)
その他、私が考えられる対処法としては、特に夜遅くに頂くお食事はできるだけ良く噛む事で消化にかかる内臓の負担を軽減させてあげる事と、
お仕事の無い時は、できれば自炊で大根おろしや切干大根を使ったお惣菜や、干しシイタケをお出汁に使った根菜類(ゴボウ・人参・レンコン・大根・カブ等)のスープやお惣菜などを、あまり味を濃くしないで召し上がると腸のお掃除をしてくれますので、ダイエットにも効果的という事でしょうか。
週4日のウォーキングは大変良い習慣だと思いますので、続けられる事をお勧め致します。
(姿勢良く体の重心を引き上げて、骨盤を起こしてお尻の裏から足という感覚で大幅で快活に歩かれると、内臓の活性化にも繋がります)
評価・お礼
まるちゃん。 さん
2015/05/04 21:46
ありがとうございました。
お野菜中心にバランスを取ってみます。
絶対成功させてやります、
応援してください。!!
回答専門家
- 大園 エリカ
- ( 東京都 / ダンスインストラクター )
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年
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