対象:家計・ライフプラン
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池田 弘司
生命保険アドバイザー・ITコンサルタント
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ケースバイケースです
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アイロボットさん、はじめまして
『個人年金に加入しない人はほとんどいない』ということはありません。
銀行が保険を扱うようになって、よく販売しているのが『個人年金保険』です。
『ほとんどない』というのは別の理由があるかもしれませんね。
私はむしろ、老後資金の準備方法のひとつとして勧めておりますし、
60歳・65歳以降の働き方などを踏まえた上で、アドバイスしています。
個人年金保険には所定の条件によって、税制的メリットがあります。
メリットがあるものを有効活用したいですね。
ご存知のように、銀行預金しても増えることはほとんどありません。
なけなしの利息ですら20%の課税で減ります。
リスクをとらなければ、増えることはありません。
公的な上乗せ年金制度、各種共済制度、保険や証券、
どれをとってみても、ノーリスク・ハイリターンはありません。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
『保険でしか出来ないこと』にメリットを感じれば保険をオススメします。
それぞれの道具の使い方、アイロボットさんの事情によって、
効果的な方法が変わってきますので、ここには書けませんが、
ご興味ありましたら、ご相談下さい。
http://himeji-ikeda.com/
評価・お礼
アイロボット さん
2014/07/23 16:11
回答ありがとうございました。
道市民税に約6万円支払っているので、個人年金が税金控除の対象となるのは、銀行預金にない保険のメリットだと思いました。
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この回答の相談
41歳、女性、独身、年収200万
毎月4万円貯金しています。
個人年金に加入して、毎月個人年金に2万円、貯金2万円という形で老後資金を積み立てようか迷っています。
年金支払期間 10年確定… [続きを読む]
アイロボットさん (北海道/41歳/女性)
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