停滞期に付いて
・脂肪を停滞期に[運動・代謝<摂取エネルギー]100グラム余計に食べたら
それ以上にエネルギーとして蓄えられるのか(例)脂肪100グラムに対して
150グラム蓄積されるとか。←それはありえないですよね・)
A.エネルギー保存の法則からも100グラム余ったら100グラム体脂肪として蓄積されます。
・停滞期ではない時と同じ動作をしても(動くことができていても)エネルギーを
使わないとあるが、脂肪をいつもより燃焼せずどうやって体を動かしているのか?
体に悪影響はあるのか? (つかれやすいとか?
あと疲労物質も増えるのか?減るのか?
A.消費カロリーについては変わりません。
カロリー消費は物体の重さ×移動距離になります。
停滞している時期は筋肉の性質が速筋から遅筋メインになっている時です。
つまり、じっとしている時に消費するカロリーに差が出ます。
・そもそも普段の食べ物のそれぞれのカロリー量というのは吸収される量が
表示されているとか、、本当はもっとカロリーがあって停滞期は100%
吸収するとか、、
A.食事制限などで飢餓状態になっていると、食事からの糖のy空襲率が上がります。
これは脂肪を増やすホルモンの分泌を促しやすく
脂肪の蓄積に繋がります。
ご参考にしてください。
回答専門家
- 佐久間 健一
- ( 東京都 / スポーツトレーナー )
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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