対象:夫婦問題
土井 康司
婚活アドバイザー
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立ち止まってはいけません。フランスの事例を紹介すべきです
婚活コンサルティングの土井康司です。
子供を欲しいのであれば夫にも責任があります。
不妊の原因は夫にも5割の問題があります。
それがわかるための検査が遅れたら女性の卵子が老化する一方です。
フランスでは、小学校の教育で妊娠の大事さと不妊の原因や処置を教えます
卵子の老化も教えており結婚や妊娠も産める適正年齢を考え早く結婚して出産を勧めます
当然、国家が産婦人科や婦人科と別に不妊科を創設して必ず夫婦が揃っての検査です。
お互いに責任がありますし原因がわかれば医師から適切な処置をしてもらえます
40歳までの不妊なら国の補助金があって負担が無いような感じでした。
男性の精子も少ない場合は、睾丸から精子を取り出す手術もして培養します。
日本では、なかなか男性に関する手術する医院は少ないようです。
もっと具体的な事例を出し合って話し合えば解決します。
具体的な情報は下記をNHK取材を参考にして下さい
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/125022.html
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この回答の相談
結婚5年目です。子供ができないため、不妊治療を始めました。
夫は子供はほしいとは言うものの、治療に対しては協力的ではありません。
治療の話をすると、雰囲気が悪くなり、ケンカになって… [続きを読む]
naonaobunさん (千葉県/31歳/女性)
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