対象:住宅資金・住宅ローン
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住まいについて
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
今のように景気が悪い時代、金利も低金利で良い物件があるのであれば購入するのもひとつです。ただし、購入して生活が苦しくなるのであれば問題です。
購入すると住宅ローンのほかに固定資産税がかかります。また戸建の場合には修繕費をご自身で積立ないとなりません。
購入と賃貸どちらが金銭面で得かについては経済情勢によるので「わからない」が答えになります。よって、どちらが快適に楽しく暮らせるかを考えましょう。
賃貸で暮らした場合に老後について心配しているようですが、例えば60歳の時に借金をしないで購入するのもひとつの方法です。その時にはお子様は出て行っていると思いますので今と違い広い家はいらないかと思われます。その分購入単価は下がります。
どちらが幸せに暮らせるのか良く考えてください。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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この回答の相談
対して住居を購入しようとする中古戸建は2980万円(築10年)、最低でも住宅購入すべきか、生涯賃貸かで悩んでいます。
私の年齢は33歳です。手取り月収26万。ボーナス無し… [続きを読む]
jyarijyariさん (大阪府/33歳/男性)
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