対象:転職・就職
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悠木 そのま
ブランドコンサルタント
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チャンスを待つのも、ひとつの選択肢
おつらそうな様子が伝わってきて、すこし心配に感じたので
お声がけしてみました。検討ちがいの心配だったら、ごめんなさい。
休職中とのことですが、体調は快復されましたか?
からだは正直なので、いまでも本調子でないようなところがあれば
あれこれと勉強を続けながら、もうしばらく、休職を続けてはいかがですか?
戻るおつもりがないとのことなので、それもお辛いでしょうか。
心身が万全でない時には、判断力も低下しますので
重要な決断は、先の楽しみにとっておかれたほうが、無難かもしれません。
キャリアの方向性が見えないのは、ご不安でしょうが
迷ったら、とりあえず保留にするのも生きる知恵かと思います。
また、今いちばん、関心のある職業が言語聴覚士ということですが
実際に仕事に就いている人にインタヴューされましたか?
ナマの声を聞くと、挑戦するかしないか、ふんぎれるかもしれません。
言葉や言葉を使ったコミュニケーションにご興味がおありなのでしょうか。
言語聴覚士のほかにも、言葉に関わる職業をいろいろとお調べになって
職業の世界を散策しながら、新しい可能性を探ってみるのは楽しそうです。
そんなことをしているうちに、体調がよくなり、判断力が快復すると
ご自身の希望がはっきりしたり、意外な職業とご縁が生まれたりするものです。
そして、過去を捨てると、なぜか、将来が拓けることがあります。
お元気になられたのなら、思い切って、退職へと踏み出してみると
意外なところから、新しい道が拓けてくるかもしれません。
もちろん、生計を支えられる基盤があれば…というのが前提です。
なお、どのような仕事にキャリアチェンジしたとしても
これまでの仕事をとおして、培ってきた仕事への取組み姿勢や
仕事との向き合い方というのは、green424さんの財産です。
これまで、ご自身がどのように仕事をしてきたかをふりかえって
ご自分の努力やがんばりをたくさん、ほめてあげてくださいね。
ご質問の回答になっているかどうか、分かりませんが
体調がまだ、いまひとつなら、ゆっくりとお元気になってくださいね。
道が拓かれる時というのは、びっくりするほど突然です。
その日がやってくる日までは、いってみればスタンバイの時期。
ご自分をピカピカに磨きながら、スタンバイされては如何でしょうか。
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この回答の相談
はじめまして。
休職中の30代後半の女性です。
自社に戻るつもりがないため、今後のことを考え不安を覚え始めています。
情報関連の技術職で数年勤めて参りましたが、追われて責任を果たして行… [続きを読む]
green424さん (神奈川県/38歳/女性)
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