対象:家計・ライフプラン
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ファイナンシャルプランナー
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今ある資産の使途を考えてみましょう。
ぷりんさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
まず現在の死亡保障に関しては、預貯金がたくさんありますので、1000万円程度でいいのではないかと思われます。住宅購入後、住む家は確保できるとは言え、預貯金がグッと減りますのでそれに合わせて死亡保障を増やしたほうがいいでしょう。
また、住宅購入にいくらを使うか、いくらのローンを組むかをそろそろ考えておきましょう。外貨預金などを頭金として使う場合は時期を見て円に換えることを考えます。
3年後にはほとんどローンを組まないでも購入できるだけの資産となるのではないかと思いますが、住宅ローン減税などを考えると1000〜2000万円程度のローンを組んでもいいとは思います。また、ご主人の会社が退職金や企業年金のあるなしでも違ってきますね。
この際ライフプランを考え、今ある資産の使途を話しあってみましょう。
住宅購入に使う予定のお金は元本確保、教育資金、老後資金にあてるものは運用と目的別に考える必要がありますね。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
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主人39歳、私37歳、小2と年長の子供がいます。主人の年収は1000万ほど、全収入の30%強を貯蓄にあてています。現在社宅住まい(社宅料駐車場で6万)で、3年後社宅を退去予定です。現在、… [続きを読む]
ぷりんさん (東京都/37歳/女性)
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