対象:住宅資金・住宅ローン
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西垣戸 重成
不動産コンサルタント
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シュミレーションが分り易い!
jk400722さんはじめまして。住まいのコンシェルジュの西垣戸 重成と申します。
1 頭金について
お考えの通り出資割合(根拠のある資金)により持分登記いただけば、贈与税に関する問題はないと考えます。
2 団信の加入について
生命保険の必要額は、そのご家庭の支出予定額により違います。そこで、今回のご質問に対するより具体的な回答を望まれる場合は、将来のライフプランを考慮の上キャッシュフロー表によりシュミレーションされる事をお勧めいたします。
上記のシュミレーションでは、団信の有無による保障額の違いがご確認でき、同時に、団信と他の生命保険との保険料についての金額差についてもご確認いただけます。
上記のシュミレーションは、ファイナンシャルプランナーの方なら算出いただけると思います。
私の意見としては、フラット35の金利プラス0.36%(団信の保険料を金利換算した場合の利率)で借入しているものとして考え、団信に加入される方が良いと思います。
保険料は、元金の減少に伴い毎年減額されることになり、理に適っておりその他の保障額が分り易いものとなります。以上、ご参考となれば幸いです。
キャッシュフロー表の参考コラム
安心が確認できるキャッシュフロー表の活用法!
⇒http://profile.allabout.co.jp/pf/nishigaito/c/c-39836/
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この回答の相談
お世話になります。
現在、住宅購入の申し込みを行い、来月の本契約に向けて準備しています。
そこで、1 頭金について 2 団信の加入について 教えていただきたく、
よろしくお願いします。
… [続きを読む]
jk400722さん (北海道/37歳/男性)
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