対象:住宅資金・住宅ローン
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前野 稔
ファイナンシャルプランナー
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難しいですが、ゼロではありません。
こんにちは kotaro2525さん。
現在のご主人様の総収入は3社合わせて660万円ありますが、今後も継続的に収入が見込めるかどうかという判断になると、A社の250万円と推測されます。
B社、C社については、「嘱託」や「アルバイト」という呼称なので、いつ仕事がなくなり、収入が途絶えるかが不明です。
この質問だけでは、仕事の内容まではわかりませんが、呼称は別として、実質的な仕事の内容が、B社もC社も今後も継続的に収入が確保できると証明できるのであれば、金融機関によっては審査のテーブルに上がってくる可能性はあります。
また、奥さんは東京に戻ると再就職となりますので、すぐに住宅ローンを申込むと勤続年数が短くなり、借入は困難です。ほとんどの金融機関は勤続3年が前提となりますが、金融機関によっては、最低1年経過すれば、この場合も状況によっては可能性が出てきます。
早めに住宅ローンを組もうとするならば、いくつかの金融機関との交渉が必要になると予想されます。できれば、専門家の方に具体的にご相談されることをおすすめします。
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私40歳会社員なんですが、この不景気の為複数社に在職しております。
1)厚生年金、社会保険が掛っているA社 2年勤務 年収250万程度
2)夜間嘱託職員として働いている B社 2年勤務 年収… [続きを読む]
kotaro2525さん (東京都/40歳/男性)
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