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対象:新築工事・施工
「子が育つ家」
タイルの魅惑(1)
子育て優先の家づくりというストーリー
進行しています。
最近感じたこと。
閲覧数順 2024年05月21日更新
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3,014件中 2251~2300 件目 RSS
「府中の住宅」の地鎮祭です。 みんな希望に胸が膨らみ笑顔です。 何度経験してもいいものです。(続きを読む)
「府中の住宅」の竣工です。 気持ちがいいの一言につきます。 当日は、現場で豚汁付きの大昼食会。 昼からビールを飲んで、幸せな家族の笑顔に囲まれ、なんだかもう最高です! 「おめでとうございます!」(続きを読む)
最近は、いろいろなものに保証がついています。 ペアガラスにもこんな感じで。 外壁まわりは、通気胴縁を施工しています。 通気胴縁は、外壁と建物内部の間に空気層を確保して、建物室内の環境を整えます。(続きを読む)
「西荻窪の住宅」のコンクリート部は外壁が打ち放しです。 配筋の前に事前に図面でチェックしておいた通りに施工されているか、打ち放しのパネルとセパの割り付けを確認します。(続きを読む)
型枠が組み終わり、1階壁立ち上がりの打設です。 前面道路が一方通行で狭いこと、その上バスの路線になっています。 計画当初から打設の回数を少なくして、極力交通の妨げにならないようにすることを考えなければなりませんでした。 警察に申請を出して、一旦ガードレールを外して車を誘導できるようにしました。 あたり前のことですが、建築は造るための準備にも手間とお金が掛かります。(続きを読む)
「富津の住宅」の設備機器が付き始めました。 オーダーメイドのキッチンに浴槽です。(続きを読む)
「富津の住宅」の内部は石膏ボードに塗装です。 ボードの下地処理のあと、どんどん塗装が進みます。 それにしても壁が多い住宅です。(続きを読む)
工事途中、打合せはもちろん現場です。 工程に従って、大工さんや職人さんの仕事の邪魔にならないように、その日によって場所を変えて打合せをします。(続きを読む)
レーザーで、垂直・水平をはかります。 以前は、水をはったり糸を張ってましたが、このレーザーが現場で使われるようになってからもずいぶんなります。 今は、これがあたり前の道具となりました。 こんな感じで使います。 現場もどんどん進んできました。 床組を終えて、仕上げのフローリングを貼っていきます。 壁に立てかけているのは、カーテンボックスです。(続きを読む)
「富津の住宅」も外壁が貼られ始め、養生シートの隙間から檜板貼りの外壁がチラリと見えました。 内部もご覧の通り。 壁の塗装が仕上がっていきます。(続きを読む)
「富津の住宅」も秒読み段階です。 寝室の床のカーペットが貼られ、すべての部屋の床の工事が終了しました。 天井の照明器具も徐々に取付けられ始め、この後衛生機器や備え付けの家具、建具などが取付けられれば内部の工事は、終わります。(続きを読む)
「東浦和の住宅」は、既存の建物の解体からはじまりました。 工事が始まる前には必ず近隣の方達にご挨拶をしてまわります。 お互い様だけど、実際現場はほこりと音などで迷惑かけちゃうし、きちんとしていかないと入居後クライアントに迷惑が掛かってしまいます。 それにしても壊すのはあっけないなあ・・・。(続きを読む)
外では、天気がいいうちに。 中は、人数かけて。(続きを読む)
「西荻窪の住宅」では、ウレタン吹付けによる断熱が終わりました。 壁と天井の薄い緑色のがそれです。 気密性が良く、断熱効果バツグン。 でも燃焼性があるので、火気厳禁! 現場の打合せスペースも快適になってきました。(続きを読む)
「西荻窪の住宅」の3階は木造で、外壁の仕上げはガルバリュウム鋼板の縦ハゼ葺きです。 その工事の為、足場の養生シートがチラリとめくれて、見えちゃいました。 もちろん、別に騒ぐ事ではありません。 ちょっと嬉しくて、取り乱してしまいました。 裏では、板金屋さんがこんな風に頑張っています。(二枚目の写真)(続きを読む)
「東浦和の住宅」の現場が始まりました。 地縄を張って、建物の正確な位置を出したら、敷地のレベルを取りながら根切りをしていきます。 今回は、設計時に想定していた敷地の西側のレベルが低く、それを調整するのに少し手間取りましたが、無事行程を終えました。 現場は、こうやって設計段階で読み切れない事も調整していかなければなりません。 根切りが終わったら、砕石を敷き詰めて転圧を掛け...(続きを読む)
砕石を敷き詰めて、転圧を掛け終わると捨てコンを打ちます。 捨てコンを打ち終わると耐圧盤を含む基礎の鉄筋を配筋します。 この段階で、構造家による配筋検査です。 設計で指定している鉄筋が、正しい位置に正しい長さで配筋されているかを検査します。 もちろん、施工業者もわざと間違うわけではないのですが、間違っている場合は正しい是正の仕方を指示して、直した部分の写真を記録に残してお...(続きを読む)
耐圧盤の打設が終わったら、基礎の立ち上がりです。 型枠を両側から組んだら打設です。(続きを読む)
基礎耐圧盤の配筋が終わるとその配筋の検査をします。 図面で指定した正しい鉄筋が正しい位置に、正しいピッチで組まれているか。 施工業者もわざと間違う訳ではありませんが、細かいところで勘違いやミスがあります。 それを構造家と検査するのです。 ですから、現場監理が大切なのです。(続きを読む)
設備の配管のセットが終わったら、耐圧盤の打設です。 将来、ホームエレベーターが設置出来るように、エレベーターピットを造っておきました。 2枚目は、1階外壁立ち上がりの様子です。(続きを読む)
「門前仲町の住宅」は3階建てのうち1階部が鉄筋コンクリート造です。 構造家による1階の壁の配筋検査が終わったら、壁の型枠を閉じて2階床のためのスラブの配筋に入ります。 2階スラブの配筋や設備のスリーブが一通り終わったら、役所と構造家によるこの建物最後の配筋検査です。(続きを読む)
現場とは、あまり関係ありません。 大工の大野さん、ラーメン大好きなんです。 しかも、豚骨系。 毎週水曜日の定例のあと、お昼にみんなでラーメン食べにいきます。(続きを読む)
「東浦和の住宅」では、階段とサッシが付きました。 階段が付いたので、作業性もあがります。 サッシが付いたので、風雨をしのげます。 順調です。 大野さん、ありがとうございます。(続きを読む)
大工の大野さんの目当てのラーメン屋さんが休みだったので、匂いに誘われて近くの通りがかりのラーメン屋さん喜楽々に入りました。 これが意外とさっぱりとして旨かった。 でも、大野さんは納得してませんでした。(続きを読む)
根切り底の検査です。 もともと地盤調査で予想していた地盤がちゃんと出たかを確認します。 構造家は、何やら怪しい道具を取り出して独自の地盤確認です。 これから先は、企業秘密らしいです。 地盤が確認出来たので、捨てコンです。 工程通り、現場が動き始めました。(続きを読む)
「祖師谷の住宅」の上棟です。 内部空間のボリュームも見えました。 それぞれの床レベルでの開口位置の確認です。(続きを読む)
上棟して、外壁の構造用合板を貼ったころ、構造家による建て方の検査です。 現場監督の小林さんもちょっとだけ緊張?(続きを読む)
「祖師谷の住宅」にサッシが付き始めました。 内部はもう濡れないので、断熱材も貼られ始めます。 天井もご覧の通り。 下地が出来てきました。(続きを読む)
「祖師谷の住宅」の工事も順調に進んできました。 玄関の庇も付きました。 階段の下地も出来ました。 内部も外部も同時進行です。 ああ、忙しいなあ。(続きを読む)
「祖師谷の住宅」の塗装工事とタイル工事が始まりました。 どんどん仕上げが出来て行きます。(続きを読む)
「門前仲町の住宅」では、ウレタン吹付けの準備が始まりました。 サッシや金物、設備など吹き付けない箇所の養生をしていきます。 ウレタンの吹付けが終わると、現場もこの夏の暑さから少し逃れられます。 屋根の上では、防水をするためドレインの取付けと屋根勾配を造る為の下地が施工されました。(続きを読む)
「日立の住宅」も上棟し、先日構造家による建て方検査を行いました。 設計図書通り、工場で材料検査したときの材料が適切に加工され、現場で垂直・水平に施工されているか、指示通りの金物が適切な箇所にきちんと施工されているかなどを確認していきます。 今回は、金物が何カ所か見落としがありました。 現場監督に指示を出して、あとで施工後の写真を提出してもらいます。 ほかに大きな是...(続きを読む)
「東浦和の住宅」の内装の仕上げ工事が始まっています。 今日は、浴室と洗面脱衣室の壁のタイル貼り。 仕上げが始まると竣工も間近。 監督の大野さん、担当の岡ちゃんとの細かい仕上げの打合せにも熱が入ります。 う〜ん、怖い顔してる。(続きを読む)
またまたラーメンネタです。 監督の大野さんお薦めの「大勝軒」 先日定休日だったので、是非にと連れて行ってくれました。 これがまあ、一同ビックリするくらいの大盛り。 意外とさっぱりのラーメンも大盛りすぎて味の印象が薄くなりました。 大野さん、ごめんなさい。ここ私は駄目です。(続きを読む)
「日立の住宅」の定例会議は、週1回。 この日は炎天下の中、柱や梁の陰を求め現場でやっています。 早く屋根が出来ないかなあ・・・。 地中梁には、断熱材のスタイロフォームが貼り終わりました。(続きを読む)
「門前仲町の住宅」では、サッシが付き外壁がもうすぐ貼り終わります。 貼り終わったら、いよいよ仕上げのリシン吹付け。 今回はクライアントの要望もあって、納谷事務所ではめずらしく濃いグレー(薄い黒?)のリシンを選択しました。 外壁ともなれば、いつもとちょっと違う色を選ぶだけでも、やはり期待と不安が入り交じります。 来週の現場が楽しみです。(続きを読む)
「門前仲町の住宅」では、塗装こうじが始まりました。 現在、パテ処理中です。 壁と天井の面積が広いので、パテ処理に何日も掛かります。 塗装屋さん上向きの作業でたいへんです。 ほかの部屋では、フローリングを貼り始めました。 貼り終わったら、養生をして塗装工事です。 そう、現場は作業の追いかけっこのようになっています。(続きを読む)
ほとんど丸見え。 もうすぐ「門前仲町の住宅」の外部足場が外れます。 外れるまで、一日見ていたいところですが、職人さんの都合で外すのは来週になったとか。 今日はここまで。残念! 内部では、1階の置き床の工事が終わっていました。(続きを読む)
午後は、ある現場の施工会社(ゼネコンさん)と 見積もりの精査会議。その後、読書と休憩。 夕刻からは、施工パートナーの業者さん方と、 【品質向上】に向けた定例会議に参加。 白熱した会議になって、品質も更にアップ。 協力業者の皆さんの姿をみていると、勇気が湧いてくる。 そういえば、日中に 出かけたついでのマクドをした。 コーヒーが飲みたくなったので、120円のコーヒ...(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の鉄骨建て方が始まりました。 前面道路が狭いので、鉄骨をトラックの荷台から台車に載せかえて人力で運びます。 現場の前まで運んで、鉄骨パネルを一枚一枚これまた人力で上げていきます。 鉄骨人力建て方作戦の決行です!(続きを読む)
「市川の住宅」の遺跡調査が終わりましたが、現場は掘られたまま。 当然、掘られて地盤が弱くなったため、砕石を敷き詰めて地盤を固めなければなりません。 今回のその費用は、およそ15万円。 一体誰が負担するのかと思いきや、市川市はまったく負担しないとの事。 結局、クライアントにとっては2ヶ月間工事が止まったほかに15万円の負担となりました。 なんか、納得出来ないなあ...(続きを読む)
「日立の住宅」では防水工事が終わったので、内部の木工事が進み始めました。 たくさんの大工さんがはいり、遅れ気味の工程の挽回です。(続きを読む)
「日立の住宅」の工事が急にスピードアップし始めました。 建具工事が始まりました。 建具の枠がついたら、壁のボードが貼られます。 傍らには階段のパーツが置かれていました。 来週にはついてるなあ・・・。(続きを読む)
「日立の住宅」の階段がつきました。 想像してたより軽快な階段になって、一安心です。 キッチンの打合せも始まり、仕上げに向けて大詰めです。 吉田さん、今回もよろしくお願いいたします。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の最後のコンクリート階段の打設が終わりました。 小さな現場ですが、これで縦の移動が少し楽になります。 一緒にデッキスラブも打設して現場の作業性が一気に加速です。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」の現場では、電気の配管工事が行われています。 その後からボード貼りが追いかけて行きます。 足元では、床工事のための下地調整が進められています。(続きを読む)
「恵比寿の住宅」のお風呂は小さいながらも在来工法です。 ご覧の通り、左官屋さんがタイル貼りのための下地を造っています。 傍らには、すでに浴槽が届いています。(続きを読む)
やっと「日立の住宅」の玄関サッシがつきました。 納品が遅れて心配していましたが、これでサッシは終わりです。 洗面所には壁にご覧のような金物が・・・。 納谷事務所の得意技、吊り家具の仕掛けです。(続きを読む)
「日立の二世帯住宅」のキッチンや家具がセットされました。 壁と天井のボードは、塗装のための下地処理として寒冷紗貼りとパテ処理が始まっています。(続きを読む)
「日立の二世帯住宅」の浴室工事が始まりました。 左官屋さんが、タイル貼りのための下地造りをしています。 浴槽が運ばれ、セットされます。(続きを読む)
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