ここまでのまとめ - 決算対策・税金対策 - 専門家プロファイル

高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
税理士
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:税務・確定申告

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

ここまでのまとめ

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 税務・確定申告
  3. 決算対策・税金対策
経営 会計・税務

前回からの続き、中小企業の節税策について。

個人事業主が法人成りをすることで所得が二人に配分されます。

そして法人から個人に給与を支払うことで給与所得控除も使えます。


仮に所得50までの税率を10%、51~100までの税率を20%とします。

そして給与収入50に対する給与所得控除額(概算経費)を10とします。


◯個人事業主が所得100を抱えた場合

50 × 10% +(100▲50) × 20% = 15


◯法人成りした場合

・法人分 50 × 10% = 5

・個人分 (50▲10) × 10% = 4

・税金総額 5 + 4 = 9


上の式は法人と個人に同じ税率を適用していたりするので、

正確性という意味ではまったく誤っていることはご承知おき下さい。

ただ所得の分散と給与所得控除の効果は分かりやすいのではないかと。

何もしなければ15だった税金が、9まで減少しました。


更に福利厚生を使ってみます。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(税理士)
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士

「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。

044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「経営」のコラム

発想の固着化を避ける(2016/12/06 07:12)

呼吸(2016/12/02 07:12)

このコラムに類似したコラム

法人成りしていても家族関係は重要 高橋 昌也 - 税理士(2013/01/25 01:00)

法人を作る目的 高橋 昌也 - 税理士(2012/07/29 01:00)

まとめられるものはまとめる 高橋 昌也 - 税理士(2012/08/15 01:00)

青色申告は基本中の基本 高橋 昌也 - 税理士(2012/08/10 01:00)

特別償却と税額控除 高橋 昌也 - 税理士(2012/08/08 01:00)