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おはようございます、今日は国際識字デーです。
下手な字、クセ字、味のある字、違いは結構微妙だよなぁ・・・と。
所得税の基礎についてお話をしています。
個人事業主か、法人設立かの判断は、色々と難しいということを紹介しました。
ちょっと宣伝トークです。
個人的には、この点についてご自身でウンウンと悩まれるくらいなら、税理士に相談することをオススメします。
税理士の場合、やはり一般の方とは経験値が異なります。
・開業時の大まかな負担感
・ある程度事業が成長したときの対応方法
・どのような選択肢を取ると、どれくらい負担が変化しそうか
・今後の事業方針によって、どのような方法が好ましいか
これらについて、ある程度妥当性をもって助言をすることができます。
正直「なんで事前に相談してくれなかったのかな～」という事例は数多くあります。
先に相談してくれれば、ちゃんと提案したのにな～・・・
というわけで、できれば「事業を始める前」「法人を設立する前」に相談を！！
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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